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脳疲労に克つ ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書)

脳疲労に克つ ストレスを感じない脳が健康をつくる (角川SSC新書)

横倉 恒雄

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 33/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

仕事が立て込んでくると、「ストレスをなくさなきゃ」「もっと整えなきゃ」と気持ちばかり焦って、逆にしんどくなることがあります。私もそのタイプで、休むつもりが休むための努力でさらに疲れていたりしました。 この本が面白いのは、ストレスと正面から戦うより、まず“自分が元気になるほうが早い”という視点をくれるところです。とくに、疲れているときにストレス解消へ向かうのは実はかなり負荷が高い、という指摘はかなり刺さりました。外の状況は変わらないけれど、自分の“満足”を一度丁寧に感じるだけで脳の負担が下がるという話も、頑張りすぎる日常の中だと意外と忘れがちです。食べることについての具体的な提案が多く、空腹感をちゃんと感じてから好きなものをおいしく食べる、というだけでも脳が回復していくというのは、実践しやすくて救われます。 「こうしなきゃ」と自分を縛ってしまう人ほど、読んで気が緩む本だと思います。ストレス耐性を鍛えるというより、“今の自分に戻ってくる感覚”に近いので、無理のないやり方を探している人に向いています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

健康診断や人間ドックで「正常値」と診断されたからといって、健康といえるだろうか? 40〜74歳までの男性の半数がメタボリックシンドローム予備軍だと言われる現代は、誰もが生活習慣病や更年期障害、うつ病などの不安を抱いている。日本ではじめて健康外来を始めた横倉医師は、ストレスの多い生活で、脳のプログラムが正常に機能していないことが、病気を引き起こすと考え、治療している。97%の成功率で脳疲労が克服され、心も体もスッキリさせられる快食療法を軸に現代人がサビつかせてしまった五感の鍛え方を伝授し、脳疲労解消への道を開く!
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