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もう一度会いたくなる人の話し方

もう一度会いたくなる人の話し方

中谷 彰宏

PHP研究所 / 2014-09-01

累計読者数4
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約3時間14分
star総合評価 38/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

人と話していて、「なんでこんなに説明が長くなるんだろう」とか、「伝わってる気がしない…」みたいなモヤモヤ、けっこうありますよね。僕も仕事で話す場面ほど空回りしがちで、気づけば相手の表情が曇っていることがありました。丁寧に伝えようとしているはずなのに、結果として“もう続き聞かなくていいです”みたいな空気になってしまうあの感じです。 この本は、そういう悩みを「話し方のテクニック」ではなく、相手の気持ちとの距離感から整えてくれるのが良かったです。たとえば、結論を最後に回すほど相手は疲れるという指摘は、会議や雑談を思い返すと本当にそうで、少し勇気を出して最初に“これだけ”を言うだけで、相手の表情が変わるのを実感しました。また、全部を語らずに“余白を残す”という視点も、情報を詰め込もうとするクセを落ち着かせてくれて、話が短くなるだけじゃなく、相手がこちらに興味を持つ余地を作れるんですよね。 そして意外と刺さったのは、説得よりも“また会いたいと思ってもらえるか”という軸で考えること。商品説明より夢を語る、未来の話をする、抽象ではなく熱意のある具体で伝える…。営業でも日常会話でも、相手が求めているのは理屈じゃなく気持ちなんだと、妙に腑に落ちました。 自分の話が長くなる人、頑張って説明しているのに距離が生まれてしまう人には、かなり静かに効いてくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

言葉は習うのに、話し方は習わない。文字は習うのに、声は習わない。習っていないところで、差がついている??。本書では、聞き手が思わず夢中になる、話し方の極意を51のポイントで公開。『一番おいしいところ』を、最初に持ってくる。2つ以上、話さない。枝葉よりも、根っこの話をしよう。左右均等に笑う。「ありがとう」のあと、もう1回笑顔になろう。聞き手の『声なきリアクション』を聞く。「話したりないぐらい」でやめよう。など、誰でもすぐに実践できることばかり。1ページ読むだけで、あなたの話し方が劇的に変わる。【PHP研究所】
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