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無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論

無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論

瀬里沢 マリ

評言社 / 2019-03-05

累計読者数8
平均ハイライト数 7.4件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

恋愛って、相手に気を遣いすぎて空回りすることありますよね。相手の負担になりたくなくて割り勘を提案したり、自分から段取りを全部決めてしまったり。でもそのたびに「なんかうまくいかないな…」「私が頑張りすぎてる?」みたいなモヤモヤがつきまとったりします。私も同じで、好かれたい気持ちと遠慮のクセがぶつかり合って、どう振る舞えばいいのかわからなくなる瞬間がよくあります。 この本を読んで一番ガツンときたのは、「やってくれようとしているのに、受け取らないと相手の出番が消える」という視点でした。相手が荷物を持とうとしてくれているのに断ってしまう場面とか、デート先を彼が考えているのに自分が先に決めてしまう場面とか。私も思い当たりすぎてちょっと笑いました。相手の“尽くしたい”気持ちにスペースを空けるだけで関係が変わる、というのは実際にやってみると意外なくらい効きます。 もうひとつ大きかったのは、「してほしいことは待たずに、的として出す」という考え方です。遠回しに察してほしいと思っていた時期もあったのですが、この本で紹介されている“私は○○したい”という伝え方は、自分の気持ちも相手の自由も尊重していて、無理がない。やってくれた後に素直に感謝を重ねることで、相手の中に“またやってあげたい”が育っていく感じもすごく現実的です。 無理して頑張る恋愛に疲れた人、自分の遠慮グセのせいで関係が薄くなりがちだと感じている人には、特に刺さると思います。自分を大きく変えなくても、ちょっとした受け取り方や伝え方で、関係がこんなに温かくなるんだなと実感できる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

働く女性のための恋愛の教科書 脳科学者が恋愛の常識を覆す。これが一生溺愛されるたった一つの方法。男性の脳はあなたに尽くしたい。すぐに使える溺愛フレーズ。
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