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夫婦1年目のお金の教科書――夫婦生活はお金の相性で決まる!

夫婦1年目のお金の教科書――夫婦生活はお金の相性で決まる!

坂下 仁

ダイヤモンド社 / 2020-03-12

累計読者数3
平均ハイライト数 50.7件/人
推定読了時間 約4時間2分
star総合評価 69/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 40%

この本について

結婚してしばらく経つと、「この支払いってどっち?」「おこづかいっていくらが普通?」みたいな細かい判断が積み重なって、地味に疲れてきませんか。僕も同じで、気づけば“なんとなく”で家計を回していて、将来の数字だけがぼんやり不安でした。 この本が助かったのは、夫婦のお金を感情論ではなく“見える形”に置き直してくれたところです。たとえば教育費が子ども一人につき最低1080万円かかるという現実を知ると、漠然とした不安が「じゃあ月いくらなら備えられるか」という具体的な話に変わります。さらに、固定費を世帯収入の5割以下に抑えるという目安があるおかげで、保険や家賃の見直しも感情に引っ張られずに判断しやすくなりました。家族会議で甘いものでも食べながら“ざっくり合意する”スタイルは、気負いなく続けられています。 もうひとつ刺さったのは、おこづかいと家計の線引きを「me」と「for us」で決める考え方です。どっちの財布から払うかで揉める前に、そもそもの基準を共有できるだけでストレスが減りました。おこづかいは世帯収入の2割という目安も、変に罪悪感を抱かずに済むのでありがたいです。 夫婦生活のお金の運用を“完璧にしたい人”よりも、「とりあえず迷いを減らしたい人」に向いている本です。細かなテクニックより、日常がちょっと軽くなるルールづくりのほうが欲しい時期には、ちょうどいい1冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

お金は、幸せに導く一方で、不幸を呼ぶ側面も。夫婦がうまくやっていくにも、お金は切っても切れません。夫の主張、妻の主張、どっちが正しいのでしょうか? 老後、おうち、保険、子育て――夫婦の悩みに、スッキリ回答。お金の問題はこれ1冊で解決します!
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