
卒論の書き方 文章を書くのが苦手な大学生のための文章講座: テーマ決め・構成・まとめ方が例文ありでよくわかる
郡司拓也
累計読者数3
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star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 21%
この本について
卒論って、書き始める前からもう気が重いんですよね。テーマも決まらないし、文章は荒れるし、いざ構成しようとすると「そもそも何を書けばいいんだっけ」と手が止まる。僕もあの感じを毎年のように思い出します。やる気の問題じゃなくて、型や手順が見えていないだけなんだよな、と。 この本がよかったのは、「卒論をどう進めればいいか」が具体的な作業レベルで整理されていたところです。一文を短くする、といった地味だけど効く書き方のコツもあれば、IMRADのような論文全体の型もちゃんと示されている。さらに、Wordのスタイル設定やアウトラインの使い方まで踏み込んでくれるので、迷うポイントがどんどん減っていく感覚があります。「既存研究でも深掘りや別視点で意義が生まれる」という説明も、テーマ選びで迷う時の肩の力を抜いてくれました。 卒論に大きな覚悟なんていらないけれど、進めるための道筋は必要です。その道筋がないまま悩んでいる人には、かなり実用的に効くはずです。特に、「結局どう書けばいいのかを具体的に知りたい人」に刺さる一冊だと思います。
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