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好きなものを「推す」だけ。共感される文章術

好きなものを「推す」だけ。共感される文章術

Jini

KADOKAWA / 2020-05-01

累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 46/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事でも趣味でも、人に何かを届けようとするとき、「自分が発信しても反応が薄いな…」「フォロワーの中心に立てるタイプじゃないんだよな」と感じることって多いと思います。頑張って宣伝しているつもりなのに、どこか一方通行で、手ごたえがない。僕自身ずっとこの壁にぶつかっていました。 この本がおもしろいのは、「発信の上手さ」ではなく、「人が自然と動きたくなる流れ」に焦点を当てているところです。たとえば、推すという行動が「発見 → 感動 → 発信 → 共鳴」という順番で起きている視点は、実務でもかなり使えます。どこが欠けると広がらないのかが、急に見えてきます。また、輪の“中心”ではなく“間”にいる人が影響力を持つ時代という指摘は、無理に目立とうとしなくていい安心感にもつながります。さらに、企業が「どう宣伝するか」ではなく「どう宣伝してもらうか」を考えるようになっている流れも、現場で感じていたモヤモヤの説明として腑に落ちました。 派手にバズりたいわけじゃないけれど、自分の好きなものをもっと自然な形で届けたい人に向いている一冊です。読んだあと、発信そのものよりも「小さな発見をどう育てるか」を意識するようになって、無理なく続けられるようになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は「推す」ことをテーマにした世界初の本。 好きなモノ、コト、ヒトについて、「どこがどう素晴らしいのか」を上手く言葉化できる人は、人生のあらゆる面で成功することができます。 私たちは日々、「推し力」を試されるシーンに立っています。 営業やプレゼンでは自分の担当するモノやサービス、あるいは自社そのものを推し、就職面接では、自分のことを推します。 家族や友人とは「どの俳優がいい」「どの芸人が面白い」論争に花を咲かせます。 SNSでは、会ったことのない人とでも、同じ「好きなモノや人」の話で盛り上がります。誰かのレビューを見て、見る映画や買う本を決めたりします。 だから今、大企業と広告代理店が束になっても敵わないほどのパワーを、個人が持っているのです。「1億総ジャーナリスト時代」といえるでしょう。 本書では、人間関係を円滑にし、仕事を上手くいかせ、SNSでも共感を得られる「推す」文章術=アウトプット術を紹介します。
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