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実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック (KS情報科学専門書)

実践Data Scienceシリーズ PythonではじめるKaggleスタートブック (KS情報科学専門書)

石原祥太郎、村田秀樹

講談社 / 2020-03-19

累計読者数7
平均ハイライト数 3件/人
推定読了時間 約4時間43分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

Kaggleを始めたものの、「前処理ってどこまでやればいいのか」「Notebookを読んでも腑に落ちないまま写経して終わる…」みたいなモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。手を動かしているのに、判断基準が曖昧なままなんですよね。 この本がよかったのは、まさにその“判断の根拠”を一つずつ言語化してくれるところです。たとえば、標準化をtrainだけで計算するとtestで効かない理由とか、欠損値を無邪気に埋めると逆効果になり得る場面とか、One-Hotを使うべき理由が「モデルの性質と矛盾しないから」という実務寄りの視点で書かれている。さらに、可視化で仮説の確度を上げていく流れも丁寧で、勘ではなく「こういう状況ならこの処理が筋が通る」という手触りが残ります。 あと地味に救われたのが、Notebookを読むコツがちゃんと書いてあることです。全部理解しようと身構えなくても、共通部分は読み飛ばしていいとか、まず自分で一度submitしてから他人の解法を読むと理解が深まるとか、迷走しがちな初期の学び方に現実的な道筋をくれる。 Kaggleで「何をどう判断すればいいか」でつまずいている人には特に刺さる一冊だと思います。自分の手で動かしながら、前処理や特徴量づくりの考え方を身につけたい人にちょうどいい距離感の本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

シリーズの第2弾は、初学者向けのKaggle入門書の決定版! ★「Kaggleで勝つ」準備をしよう!★ 初学者が「Kaggleに何となく興味ある」状態から「実際のコンペに参加できる」状態になれるような内容を目指しました。 ・サンプルコードの詳細な解説があるから、しっかり身につく! ・優勝チームと専業Kagglerのコンビによる、安定のわかりやすさ! ・充実の本音対談で、やさしくサポート! ・初学者や手探りでやっているが体系的な知識を得たい人に最適。 【本書のサポートページ】 https://github.com/upura/python-kaggle-start-book 【実践Data Scienceシリーズ】 https://www.kspub.co.jp/book/series/S069.html 【主な内容】 第1章 Kaggleを知る 1.1 Kaggleとは 1.2 Kaggleで用いる機械学習 1.3 Kaggleのアカウントの作成 1.4 Competitionsページの概要 1.5 環境構築不要な「Notebooks」の使い方 第2章 Titanicに取り組む 2.1 まずはsubmit! 順位表に載ってみよう 2.2 全体像を把握! submitまでの処理の流れを見てみよう 2.3 次の一手を見い出す! 探索的データ分析をしてみよう 2.4 ここで差がつく! 仮説に基づいて新しい特徴量を作ってみよう 2.5 勾配ブースティングが最強?! いろいろな機械学習アルゴリズムを使ってみよう 2.6 機械学習アルゴリズムのお気持ち?! ハイパーパラメータを調整してみよう 2.7 submitのその前に! 「Cross Validation」の大切さを知ろう 2.8 三人寄れば文殊の知恵! アンサンブルを体験しよう. 第3章 Titanicの先に行く 3.1 複数テーブルを扱う 3.2 画像データを扱う 3.3 テキストデータを扱う 第4章 さらなる学びのために 4.1 参加するコンペの選び方 4.2 初学者にお勧めの戦い方 4.3 分析環境の選択肢 4.4 お勧めの資料・文献・リンク 付録A サンプルコード詳細解説 A.1 第2章 Titanicに取り組む A.2 第3章 Titanicの先に行く
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