ヨムナビ
運動を続ける技術 筋トレ・ランニング・スポーツを簡単にもう一度始められる

運動を続ける技術 筋トレ・ランニング・スポーツを簡単にもう一度始められる

櫻井 誠一郎

ごきげんビジネス出版

累計読者数3
平均ハイライト数 36件/人
推定読了時間 約1時間58分
star総合評価 70/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

運動を始めたい気持ちはあるのに、いざ動こうとすると腰が重くなる。頑張りたい気持ちと、続けられない自分へのモヤモヤがずっと同居している。僕自身もそうで、「結局また三日坊主か…」と落ち込む時期が何度もありました。そんなときに読んだのが、この『運動を続ける技術』でした。 この本のいいところは、「気合い」や「根性」をほとんど扱わないところです。続かない理由をごく日常的な視点でほどいてくれるので、変なプレッシャーがない。例えば、運動を始めるには“まずは心が動く1秒”があればいい、という考え方。ウェアに着替えるだけでもいいし、腕立て1回で終わってもいい。ゼロじゃなければ、それで十分なんだと教えてくれます。また、三日坊主を悪者にしないのもありがたかったです。続かない日があって当たり前で、そのたびに①に戻ってもいい。むしろそれが習慣化の流れなんだと書かれていて、肩の力がすっと抜けました。 そしてもうひとつ印象的だったのは、「正しいことよりも、楽しいことのほうが続く」という視点です。ストイックさよりも、景色を楽しみながら走れた日とか、前より呼吸が楽になった瞬間とか、そういう小さな変化に気づけるかどうか。そこから“もう一度やってみようかな”という気持ちが湧いてくる。この地味だけど効く積み重ねが、読者の保存した抜粋にもよく表れている気がします。 「やらなきゃと思っているのに動けない自分を責めがち」という人にとって、この本は少し息がしやすくなる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

運動を続けることができると人生が大きく変わる 今まで「どうしても筋トレ、ランニング、スポーツを続ける方法が見つからなかった」人ほど必見です。 それに加えて、下記の人にもぴったりな本です。 ①何か運動をはじめてみようと思っている運動初心者 ②簡単で取り組みやすい運動はないかと思っている人 ③頭でうすうす運動が大事だと気づいている人 本書でご紹介する内容は、簡単に実践でき、「なぜ、筋トレ、ランニング、スポーツを続けられるのか」「続けるために必要なメンタルとは何か」「もう一度始めるためのきっかけの作り方」など徹底的にこだわりました。「そうか、その手があった」と思っていただけるトピックスに溢れています。それに加えて、運動経験者が何年経っても使える運動のエッセンスも詰まっています。 ・「筋トレ、やっぱり再開してよかった!!」 ・「ランニングは楽しいー!!」 ・「スポーツは最高!!」 本書を読み終えたなら、上記のような感情が得られることでしょう。 最後に、運動が続くことはもちろんのこと、「運動が好きになってほしい」と願っています。 【著者プロフィール】 著者:櫻井 誠一郎 「かけっこで自信を取り戻す」専門家 1981年大阪市生まれ。日本体育大学、体育学部卒業。13歳から28歳までの15年間陸上競技を続ける。種目は短距離走の100m。その後は、陸上競技を楽しみながら走り、陸上競技に携わり続けて26年が経つ(2020年現在)。「走る、体を鍛える」ことで、走る楽しさはもちろんのこと、自分の体が成長していくことで、「自分に自信をつける、自分のことが好きになる」、コンセプトを大切にしている。定期的に「オトナかけっこ教室」を開催し、個別のマンツーマンレッスンもサポートしている。その中でも、「運動初心者向け(一歩踏み出そうか迷っている人向け)」「簡単に一歩踏み出しやすい運動」「ユニークな考え方で運動を続ける方法」には、定評がある。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要