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文章で飯を食う方法。 ~文章だけで年 1 億稼ぐ!「売れる文章術」完全解説~ (イケハヤ書房)

文章で飯を食う方法。 ~文章だけで年 1 億稼ぐ!「売れる文章術」完全解説~ (イケハヤ書房)

イケダハヤト

累計読者数17
平均ハイライト数 3.2件/人
star総合評価 45/100
boltライト読書型
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この本について

文章を書いていると、「役立つことは発信しているはずなのに、なぜか響かない」とか「素の自分のままでいいのか、でも盛るのは嘘っぽいし…」みたいなモヤモヤが出てきませんか。僕もそこをずっとぐるぐるしていて、書き方のテクニックより“自分という存在そのもの”をどう扱うかでつまずくことが多かったです。 この本が面白いのは、文章術を教える前に「あり方」へ話が踏み込んでいるところです。著者は文章を“舞台芸術”と呼びます。つまり、ただ思ったことを書くのではなく、自分で舞台をつくり、どんな姿で立つのかまで含めて文章だという考え方です。役立つ情報だけ並べてもファンは増えない、という指摘は耳が痛いけれど、たしかにSNSで心に残る人って“キャラを演じる覚悟”がありますよね。そこを避けてきた人ほど、読んでいて何かが変わると思います。 さらに印象的だったのは、売るテクニック(PREPやPASONA)の前に「そもそも魅力ある存在であること」が土台にあるという部分です。読者のモヤモヤを代弁する共感性、ちょっと違うことに挑戦する新規性、意見が割れる賛否両論性。この3つが揃うと文章が急に生きてくる感覚があります。小手先じゃなく、日々の行動まで見直す必要があるのは大変ですが、その分リターンも大きいです。 「自分の発信が“人として”弱い気がしている人」「情報発信を続けているのに伸び悩む人」には刺さると思います。僕自身、読み終えてから少しだけ“舞台に立つ姿勢”を意識できるようになりました。

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