
大橋さん、日記の楽しみ方を教えてください
大橋悦夫 and ゆうびんや
累計読者数9
平均ハイライト数 5.2件/人
star総合評価 56/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 69%
この本について
日記って続けたい気持ちはあるのに、書き方が固まらなくて手が止まることありませんか。そもそも何を書けばいいのか分からないし、後で読み返すことを考えると妙に構えてしまう。自分もずっとそんな感じで、気づけば何も残らないまま日々が流れていっていました。 この本がおもしろいのは、「ちゃんと書こう」ではなく「思うままに書いていい」と背中を押しつつ、日記がどう役に立つのかを具体的に見せてくれるところです。たとえば、写真を10日ごとに振り返って1枚だけ選ぶ、というゆるいレビューの仕方。あるいは、感情が動いた瞬間だけ「cool」や「error」とタグをつけておいて、後で自分の癖を客観的に確認する方法。こういう小さな“観察ポイント”のおかげで、日記がただの記録ではなく、生活の微妙な変化に気づく手がかりになっていきます。 読み返しの効き方もリアルで、過去のページを見た瞬間に当時の感覚がふっと戻ってくる感じが、ちゃんと説明されています。忘れやすい自分でも、冒険の書を残しておけば軸をリロードできる。無理に前向きになる必要もなくて、そのときの自分と今の自分を並べて見られるのがありがたいんですよね。 「日記を続けたいけれど、完璧主義でつまずきがちな人」に特に合う一冊だと思います。肩の力を抜いたまま、日常を少しずつ取り戻していく感覚がありました。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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