
まんがで身につく ずるい考え方
木村尚義、たかうま創
あさ出版 / 2021
累計読者数3
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 26%
この本について
仕事でも生活でも、「正しいやり方は一つだけ」と思い込んで息が詰まることがありませんか。頑張っているはずなのに視点が固まってしまい、別の選択肢に気づけないあの感覚です。僕もよくそこにハマってしまうのですが、この本を読むと、思考の窮屈さに少し風が通る感じがありました。 たとえば、ナポレオンの例にあるように、人は命令だけでは動かない。だから仕組みに変える。こういう“前提の置き換え”が、本のあちこちに転がっています。また、「答えは一つ症候群」という言葉にもドキッとしました。自分では柔軟に考えているつもりでも、実はいつもの枠に沿って判断していただけなんだと気づかされます。さらに、店長のエピソードのように、倫理を守りつつ枠組みから外れて考えると、現実での選択肢が思っていたより広いと実感できます。 この本は劇的に人生を変えるタイプではなく、むしろ日常の小さな判断を少しずつほぐしてくれる本です。ラテラルシンキングを難しく捉えず、「パターンを見つけて、まずはマネしてみる」という地に足のついた説明が続くので、読み終えたあとにすぐ試せるのも助かります。 思考が固まっている気がする人、目の前の問題に別の角度を持ち込みたい人には静かに刺さるはずです。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
ボロボロの神社の孫娘で業績不振の百貨店の企画課で働く入社5年目の杏奈。彼女の前に突然現れた、なんとも怪しげなキツネ(のオバケ?)。むかつくことばかり言ってくるキツネの“ずるがしこさ”に翻弄されているうちに、気づけば杏奈、家族、同僚などの悩みが解決し、仕事も人生もうまくいきはじめる。キツネの目的はいったいなんたなのか...?マンガをただ読むだけで、ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、小林一三ら、名だたる人々が実践してきた“究極の思考法”の活用法が身につく!
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