![Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門[業務で使えるデータ基盤構築]](https://m.media-amazon.com/images/I/81h2HPySJPL._SY500.jpg)
Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門[業務で使えるデータ基盤構築]
下田 倫大、寳野 雄太、饗庭 秀一郎、吉田 啓二
この本について
データ基盤に関わる仕事をしていると、「言葉は聞いたことあるのに、いざ自分の業務にどうつながるのか分からない」という場面がけっこうあります。データレイク、DWH、データマート、ETL/ELT、IAM…。粒度も役割も違う概念が一気に押し寄せてきて、どこから整理すればいいのか迷うんですよね。自分もこのあたりで長くつまずいていました。 この本は、その散らかった概念を“現場でどう使われるか”という目線でひとつずつつないでくれます。例えば、データマートを事前集計の置き場として扱う理由や、データレイクで「とりあえず保存」が許容される背景。さらに、データがどんな経路を通って生成されたかを示すデータリネージの意味まで、実務の動きとセットで腑に落ちる形で説明されています。また、BigQueryの処理の仕組みやIAMによるアクセス制御など、クラウド上で運用する際に必ず出てくるポイントも丁寧に押さえられていて、「知らないまま触る怖さ」がかなり減りました。 特に、SoRとSoEの違いから始まり、ETL/ELTでデータがどのように受け渡されるか、そしてその先でメタデータや権限設計がなぜ重要になるのか。ここが線でつながった瞬間、日々の設計や会話のストレスが少し軽くなった感覚がありました。 基盤まわりを担当しているのに、どこか“点で理解しているだけ”という不安がある人に刺さる本だと思います。普段の業務のモヤモヤを、構造として捉え直したいときにちょうどいい一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの78%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt![[エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方](https://m.media-amazon.com/images/I/71IFGFDH+XL._SY500.jpg)
[エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
斎藤 友樹

図解即戦力 ビッグデータ分析のシステムと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書
渡部 徹太郎

実践的データ基盤への処方箋〜 ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ
ゆずたそ, 渡部 徹太郎, and 伊藤 徹郎

図解まるわかり クラウドのしくみ
西村 泰洋

GCP Google Cloud認定試験 Professional Data Engineer 模擬問題集 クラウド認定試験模擬問題集シリーズ
クラウド認定試験研究会
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要