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Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門[業務で使えるデータ基盤構築]

Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門[業務で使えるデータ基盤構築]

下田 倫大、寳野 雄太、饗庭 秀一郎、吉田 啓二

累計読者数4
平均ハイライト数 6.8件/人
推定読了時間 約8時間48分
star総合評価 32/100
start序盤集中型
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この本について

データ基盤に関わる仕事をしていると、「言葉は聞いたことあるのに、いざ自分の業務にどうつながるのか分からない」という場面がけっこうあります。データレイク、DWH、データマート、ETL/ELT、IAM…。粒度も役割も違う概念が一気に押し寄せてきて、どこから整理すればいいのか迷うんですよね。自分もこのあたりで長くつまずいていました。 この本は、その散らかった概念を“現場でどう使われるか”という目線でひとつずつつないでくれます。例えば、データマートを事前集計の置き場として扱う理由や、データレイクで「とりあえず保存」が許容される背景。さらに、データがどんな経路を通って生成されたかを示すデータリネージの意味まで、実務の動きとセットで腑に落ちる形で説明されています。また、BigQueryの処理の仕組みやIAMによるアクセス制御など、クラウド上で運用する際に必ず出てくるポイントも丁寧に押さえられていて、「知らないまま触る怖さ」がかなり減りました。 特に、SoRとSoEの違いから始まり、ETL/ELTでデータがどのように受け渡されるか、そしてその先でメタデータや権限設計がなぜ重要になるのか。ここが線でつながった瞬間、日々の設計や会話のストレスが少し軽くなった感覚がありました。 基盤まわりを担当しているのに、どこか“点で理解しているだけ”という不安がある人に刺さる本だと思います。普段の業務のモヤモヤを、構造として捉え直したいときにちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

データ分析・活用・管理のためのデータ基盤の要件とGoogle Cloudの各種サービスをこの1冊で体系的に学ぶ。BigQuery徹底活用。
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