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図解まるわかり クラウドのしくみ

図解まるわかり クラウドのしくみ

西村 泰洋

翔泳社 / 2020-09-03

累計読者数8
平均ハイライト数 36.8件/人
推定読了時間 約5時間54分
star総合評価 77/100
trending_up後半加速型
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この本について

クラウドまわりの話って、言葉だけ知っていても結局どうつながっているのか分からず、仕事で判断に迷うことが多いですよね。DevOpsとかVPCとかSDNとか、会議では当然のように飛び交うのに、腹落ちしないまま「まあそういうものか…」で流してしまうあの感じ、僕も長く引きずっていました。 この本は、そういうモヤモヤを一気にほどくというより、「あ、こういう仕組みで動いていたのか」と部品ごとに輪郭がはっきりする感覚に近いです。たとえばコンテナがなぜ軽いのかをOSレベルから説明してくれたり、VLANやSDNの制約と進化がどう次の技術につながっているのかを、抽象化せずにちゃんと描いてくれます。さらに、クラウド事業者の裏側で何が起きているのか(冗長化の仕組みやデータセンターの設計思想など)まで触れていて、普段なんとなく使っていたサービスに実体が宿る感じがしました。 読み終えると、クラウドを単に「便利な外部リソース」と見るのではなく、どのレイヤーで何が抽象化され、どこに責任境界があるのかが自分なりに言語化できるようになります。インフラに強くなりたいというより、「仕事でクラウドを使う以上、最低限の地図がほしい」という人にちょうどいい本だと思います。 特に、複数のSaaSや環境が増えて複雑さに疲れている人、自社システムの移行や構成管理で判断を任されることが増えた人には刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

全体像から構築や導入まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「クラウドは何をしているのか?」その役割がわかる! ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・「構築する技術」「動かす技術」「セキュリティ」と3つの視点から解説 ・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる! ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる こんな方におすすめ! ・クラウド全体の概要を知りたい方 ・クラウドのイメージがわかなくて困っている方 ・クラウドに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 クラウドシステムは情報通信技術の基盤として不可欠です。 そのため、「クラウドがわかればITがわかる」といっても過言ではありません。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 【目次】 第1章 クラウドの基本〜特徴・種類・システム構成〜 第2章 クラウドからシステムを考える時代に〜クラウドはシステムの基盤〜 第3章 クラウドで何が変わる?〜業務からコストまで〜 第4章 クラウドを構築する技術〜こうしてクラウドは機能している〜 第5章 クラウドを動かす技術〜こうしてクラウドは動いている〜 第6章 クラウドのセキュリティ〜概要と対策〜 第7章 クラウドの導入〜環境を整える〜 第8章 クラウドの導入に向けて~準備しておくこと~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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