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図解まるわかり DXのしくみ

図解まるわかり DXのしくみ

西村 泰洋

翔泳社 / 2021-10-11

累計読者数4
平均ハイライト数 31件/人
推定読了時間 約6時間11分
star総合評価 70/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 42%

この本について

DXの話って、結局みんな前提がバラバラで進まない…と感じることが多いですよね。現場では「IT導入=DX」と言う人もいれば、「もっと抜本的な変革でしょ」と返す人もいる。自分もプロジェクトが噛み合わない理由がそこにあると気づくまで時間がかかりました。 この本は、その“そもそも何を指してDXと言っているのか”をいったん整理してくれるところが助かりました。例えば、デジタイゼーションとデジタライゼーションを明確に区別したり、ユーザーが新しい体験を得られることこそDXらしさだと示してくれたりと、現場で話す時の基準点がつくれます。また、既存ビジネスに新しいデバイスを入れるだけでもDXになり得る、という視点も気が楽になります。いきなり巨大投資を前提にしなくていい、と言われたようで、肩の力が抜けました。 さらに、技術寄りの話も噛み砕いてくれるので、エッジやコンテナ、ゲートウェイなどの概念が“名前だけ知ってる状態”から一歩進めます。全部をマスターしなくても、システムの裏側がどう動くのかがつかめるだけで、企画や会話の質が変わる実感があるはずです。 「DXを語る時に自分の理解があいまいで不安がある」「技術の全体像をざっくり把握したい」という人には特に刺さると思います。難しい話をやさしくする本ではなく、“現場で話が通じるようになるための土台”をつくってくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

DXを成功させるためには技術の理解が不可欠 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・DXの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説 ・DX人材に身につけてもらいたいITとデジタル技術を中心に基礎知識から実用に至るまでをコンパクトに解説 ・技術面を理解することで、ビジネスやサービス、あるいはシステムの企画立案ができるようになる ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! こんな方におすすめ! ・DX全体の概要を知りたい方 ・DXを成功させるコツを知りたい人 ・DXに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・DXに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 現在、DXはさまざまなシーンで登場する言葉となっています。 本書ではDX人材に身につけてもらいたいITとデジタル技術を中心に 基礎知識から実用に至るまでをしっかりと解説しています。 ビジネスやサービス、あるいはシステムの企画立案をするためには、技術の理解が不可欠です。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。 【目次】 第1章 DXの基本~特徴と機能、デジタル化との違い~ 第2章 DXの実現に向けて~取り組みと実現のパターン~ 第3章 DXを実現するフロントエンドのデジタル技術~AI・RPA・IoTデバイス~ 第4章 DXに不可欠なWeb技術~ブラウザ、Webアプリ、多様化するWebの世界~ 第5章 DXの基盤を担うクラウド~クラウドのサービスと技術~ 第6章 データ処理とネットワーク~変わりゆくデータベースと典型的な処理~ 第7章 DXを創る活動~企画・設計から準備まで~ 第8章 DXはWebとクラウドから~DXのほとんどはWeb技術を使う~ 第9章 DX人材を育てる~人材像とスキルの定義~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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