
ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。
森 秋子
KADOKAWA / 2021-03-03
累計読者数14
平均ハイライト数 3.6件/人
推定読了時間 約2時間19分
star総合評価 47/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%
この本について
お金のことを考えるときって、「ちゃんとしなきゃ」と思うわりに、実際の行動はぼんやりしがちじゃないでしょうか。気づけば財布の中身も気持ちも散らかっていて、何に疲れているのか自分でもよく分からないまま過ぎていく。僕も同じで、節約本を読んでもどこか他人事に感じてしまうことが多かったです。 この本が少し違ったのは、「貯める技術」よりも、暮らしや気持ちの扱い方に話が及んでいるところでした。たとえば、ゼロ円の日を作って家にある食材だけで過ごしてみる、というごく小さな工夫が、自分の消費のクセを静かに教えてくれたりします。あるいは、持っているのに使えていない物を思いきって使い切ることで、ものの重さが変わって見えてくる瞬間もある。そういう日常レベルの変化が積み重なると、お金の流れまで自然とシンプルになっていくんだなと感じました。 もうひとつ印象的だったのは、人との関係まで“シンプルにする”視点です。相手のクセごと受け入れる話や、「エア愛人貯金」みたいなユーモアのある工夫は、完璧じゃなくていいという余白をくれます。お金も暮らしも、人と比べるより自分の気持ちに合う形を選べばいい、という姿勢が一貫しているんですよね。 周りの基準に振り回されやすくて、でも本当は自分のペースで整えたい人に刺さる本だと思います。
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出版社による紹介
ミニマルに暮らすことで、自然とお金が貯まっていく。 お金の使い方は暮らしそのもの。知らず知らずのうちに膨らんでいるお金の使い方を、根本から変えるヒントを紹介します。 著者は、お金がなくて試行錯誤した経験から、ミニマルに暮らす心地よさに気づけました。 必要なのは、節約ではなく、本当に好きなものだけを買うことです。 生活でものを減らすコツ、日々の家計の管理の工夫、避けては通れない、老後や子育て費用についてなど ミニマルに豊かに暮らすヒントをたっぷり紹介します。
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