
コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
メンタリストDaiGo
マキノ出版 / 2019-03-01
この本について
人と話す場面になると「何を話せばいいんだろう」と固まってしまったり、せっかく知り合っても関係が続かないまま終わったり。自分もずっとその繰り返しで、正直、人付き合いは“得意じゃない側”だと思っていました。無理にキャラを作ってもうまくいかないし、かと言って受け身でいても何も変わらない。この本を読んでいた人が多く保存していた部分を見ると、同じようなもやもやを抱えている人が多いんだろうなと感じます。 印象的だったのは「5分でできることならギブする」という小さな行動の話です。人脈というと大きな話に聞こえるのに、実際は“すぐできる親切”の積み重ねなんですよね。もう一つは、相手に話してもらうための質問の工夫。思想や価値観に触れる問いを投げると距離が縮まる、というのは実際に試すと手応えがあります。そして多くの人が保存していたのが「環境を変えるしかない」という現実的な指摘。関係性に悩むと自分を責めがちですが、そもそも場を選び直すことも大事なんだと気づきました。 この本は、人付き合いが苦手なまま無理に社交的になろうとするのではなく、“内向的な人でも扱える”具体的な工夫に落とし込まれているのが救いです。仕事でも日常でも、黙っているだけで終わりがちな場面をどう変えるかを考えたい人に、ほどよく効いてきます。 「今の自分のままで、人とのつながりを育てられる方法を知りたい人」に刺さる一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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