
知識を操る超読書術
メンタリストDaiGo
かんき出版 / 2019-11-20
この本について
本を読んでも内容が頭に残らなかったり、途中で挫折してしまったり、そもそも何を得たくて読んでいるのか曖昧なまま読み進めてしまう……。自分でもよくあることなので、読書ってこんなに難しかったっけと思う瞬間があります。 この本が面白いのは、「努力量よりも、読む前の準備と読み方の工夫で読書の質はかなり変わる」というところを、行動レベルで示してくれる点です。たとえば読む前にメンタルマップで“いまの自分が欲しい知識”を整理しておくと、読んでいる最中に迷いにくくなるし、内容が記憶に残りやすくなる。さらに「キュリオシティ・ギャップ」や「予測読み」を使って、自分の知識とのズレを意識しながら読むと、理解の引っかかりが作れて覚えやすくなる。途中で挫折しがちな人に向けては、セルフテストのように“自分で思い出す時間”を少し入れるだけで、読書後の定着がまったく違うという点も腑に落ちました。 個人的には、脳の働きと読書の関係を説明しているパートも印象的でした。運動でBDNFが増えて集中力や記憶が高まったり、睡眠を挟むことで想起力が上がったりと、「読書の成果は読書以外の行動でも変わる」という視点は、日々の生活に直結します。 読む量よりも“読んだ後に行動が変わるか”を気にしている人には特に刺さると思います。自分の読書がなんとなく流れてしまう感覚があるなら、一度この本の方法を試してみると、読むこと自体が少しラクになるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本の読者はこんな本も読んでいます
読者のジャンル傾向
この本の読者が他に読んでいるジャンルの割合
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要









