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ゆるい起業で生きていく: 自分らしく生きるひとり起業家に贈る17のしないことリスト ゆるい起業式シリーズ

ゆるい起業で生きていく: 自分らしく生きるひとり起業家に贈る17のしないことリスト ゆるい起業式シリーズ

川喜田 敬

イースト・プレス / 2020-12-17

累計読者数15
平均ハイライト数 19.6件/人
推定読了時間 約2時間48分
star総合評価 69/100
trending_up後半加速型
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この本について

起業に興味はあるのに、日々の仕事に追われて「新しいヒントを受け取る余白がないな…」と感じることってありませんか。やりたいことはあるはずなのに、SNSを頑張ったり、売り方を学んだり、予定を詰め込んだりしているうちに、本来の目的がぼやけていくあの感じ。僕自身も同じで、忙しさが“前に進んでいる気分”をくれるだけで、実際には停滞していることがよくあります。 この本が面白いのは、「余計なことをしない」ことを徹底しているところです。読者が抜粋している部分を見ると、刺さっているのは派手なノウハウではなく、偶然のヒントを受け取るための“暇さ”だったり、既存の人間関係からお客さんが生まれるという現実的な視点だったり、「仲間づくりの感覚で仕事をする」という肩の力が抜けた考え方なんですよね。売り込まずに、高嶺の花のように自然体でいるほうが結果的に売れていく、という感覚も、実際に小さく動いている人ほど腑に落ちるはずです。 そして何より、「自分の物語を何度も語る」という部分に救われる人は多いと思います。スキルや技術よりも、失敗を含めた自分のストーリーが信頼をつくる。その視点に立つと、無理に強く見せなくてもいいし、肩肘張らなくてもいい。自然体のまま仲間と出会っていくための具体的な動き方が、この本には丁寧に書かれています。 特に「ギラギラ型の起業がしんどい」と感じている人や、「まずはSNSをやらなきゃ」と焦っている人にはすごく刺さると思います。ゆるく見えて、実はすごく実践的な一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

内田樹、ふろむだ推薦!! しょぼい起業家たちの成功と失敗に学ぶ、不況・コロナ禍でも自分らしく生きる方法。 「弱者ベースの起業論・組織論が必要だと思っていたら、えらてんさんが書いてくれました。弱い人間でも愉快に暮らせる社会をつくる知恵が詰め込まれています。」 (思想家・内田樹) 「会社に雇われず自由に生きたい人には、まずこの本を読んで欲しい。」 (『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』著者・ふろむだ) 事業計画ナシ・資金調達ナシ・経験ナシでも実践でき、不況にも強い「しょぼい起業」。 コロナ禍前後の成功例・失敗例から抽出した、“持続発展編”がついに登場! <内田樹とのしょぼい起業対談を特別収録> 【目次】 はじめに ▼第1章 「とにかく生きる」から「豊かに生きる」へ ▼第2章 運や才能に頼らない、王道の「カレー的」商売でやっていく ▼第3章 あなたならどうする? しょぼい起業勢の失敗から学ぶ ▼第4章 北の国から立ち上がる「しょぼい学生起業家」不謹慎マンの野望 ▼第5章 しょぼい起業の祖・難民社長が示す「ふつうの起業家」への道 ▼内田樹×えらいてんちょう対談 しょぼい起業いまむかし おわりに 私たちはどう豊かに生きるか
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