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Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方

Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方

小玉 純一 and 山田 晃央

累計読者数4
平均ハイライト数 28.8件/人
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
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この本について

Power Appsを触り始めた頃って、「とりあえず画面を1枚作って、全部そこに詰め込めば動くんじゃないか」と思ってしまいませんか。僕もそうでした。でも実際に動かすと、権限まわりやデータの扱い、画面遷移の整理でつまずき、どこから直せばいいのか迷うんですよね。 この本は、その“なんとなく動くけど、なんとなく不安”な状態から抜けたい人にちょうどよくて、アプリを複数に分ける発想や、最低限のデータ設計で始める姿勢、承認フローをどう安全に扱うかといった、現場でつまずきやすいポイントが具体的に書かれています。特に、画面ごとの役割を整理する話や、変数・関数の使い分け、SharePointリストをどう設計するかの説明は、実際に手を動かしている時に「あ、こういう意図でやればいいのか」と腹落ちしやすい内容でした。 さらに、この本がありがたいのは、“いきなり完璧を目指さない”という姿勢がちゃんと書かれているところです。将来必要かもしれない機能はいったんメモにとどめて、まず小さく作って改善する。その現実的な温度感が、僕みたいに悩みながら作っている人にはちょうどよかったです。 業務を理解している人が、自分で小さな改善を積み上げたい。そんな人には特に刺さる一冊だと思います。

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