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Microsoft Power BI入門 BI使いになる!Excel脳からの脱却

Microsoft Power BI入門 BI使いになる!Excel脳からの脱却

清水 優吾

翔泳社 / 2021-09-15

累計読者数13
平均ハイライト数 17.1件/人
推定読了時間 約6時間36分
star総合評価 52/100
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この本について

業務で「データ活用が大事なのは分かるけど、実際どこから手をつければいいのか…」と立ち止まる瞬間、けっこうあると思います。私もExcelに寄りかかりすぎていて、BIと聞くと急にハードルが上がる気がしていました。でもこの本を読むと、BIが“特別な専門領域”ではなく、むしろ日常の判断そのものだと腹落ちしてきます。 印象的だったのは、BIを「興味・関心から知恵を得る営み」と捉えているところです。Power BIの使い方だけでなく、なぜデータを扱う必要があるのか、どの状態まで準備されていれば判断につながるのか、といった根っこの部分がしっかり書かれています。データは整っていないと使えないこと、非構造化データはそもそも扱えないこと、そしてPower BI Desktopでは元データを壊さないからこそ思い切って編集できること…。こういう“現場でつまずきがちなポイント”が具体的に言語化されているのがありがたいところでした。 もう一つ個人的に効いたのは「BIツールを導入すること自体が目的ではない」という話です。可視化したら終わりではなく、そこから何を判断し、どんな次の一手が生まれるのか。そのループを回す仕組みをどう組織で育てるのか。天気予報や運行情報の例がとても身近で、BIが日常の延長にあることがすっと入ってきました。 Excelでは限界を感じてきた、でもいきなり高度な分析を語るのも違う…そんな人にちょうどいい本だと思います。自分の業務にデータをどう“なじませる”かを考えるきっかけになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ここから始めるデータとの賢い付き合い方 ●データを理解して可視化・分析を自由自在に データ活用がもてはやされる中、データの可視化や分析、 BIを実現するツールが各社からリリースされています。 Microsoft Power BIもその中の1つです。 これらのツールは、使い始めたものの、すぐにつまずいて 先に進めないという話がとても多く聞こえてきます。 その理由は、ツールの使い方が難しいのではなく、 「そもそもデータとは?」がわかっていないことです。 本書は、Power BIを使う上で必須となるデータ知識の入門書です。 「どのように考える必要があるのか?」 「どうすればうまくいくようになるのか?」を中心に解説します。 データを理解して、BIを実現することで、 その先にあるデータ活用から予測までを実現可能にするための 第一歩を提供します。 ■主な対象読者 ・データを生かして仕事をしたいと思っている方 ・データの可視化や活用をツールで行いたいと思っている方 ・Power BIを使い始めたが、うまくいかない方 ・これからのIT業界についていきたい方 ■著者 清水 優吾“Power BI 王子” 株式会社セカンドファクトリー CTO、シニアテクニカルアーキテクト Micorosft MVP for Data Platform - Power BI(2017年~) ■目次 第1章 BIのススメ 第2章 データとは何か? 第3章 BIとは何か? 第4章 Power BIとは何か? 第5章 Power BIを使用する際の最初の一歩 第6章 BIに必要なこと 第7章 How-toを見たら考えることが大事 第8章 Appendix ── おまけ
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