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新装版 問題解決のためのデータ分析

新装版 問題解決のためのデータ分析

齋藤 健太

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2015-02-13

累計読者数46
平均ハイライト数 110.8件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事でデータを触るたびに、「結局どこから手をつければいいんだろう…」と手が止まることがよくあります。売上が落ちている理由も、在庫が重たい理由も、なんとなく思い当たるものはいくつかあるのに、根拠が弱くて自信が持てない。感覚で動くと後から突っ込まれるし、かといって細かい数字を眺めても全体像がつかめない。このあたりでつまずく人は多いと思います。 この本が効くのは、まさにその「最初の一歩がつかめない」という部分です。いきなり細部に潜るのではなく、まず大きな傾向を見ること。仮説を“完璧にしないまま”立てて、データで確かめながら前に進むこと。売上なら分解し、在庫ならカテゴリ単位から入り、店舗別や顧客別の収益構造まで丁寧にほどいていく。この流れが一冊通してずっとブレずに書かれていて、「ああ、こうやって順番に見れば迷子にならないんだ」と腑に落ちます。外部データの使い方や、VLOOKUPやピボットのような実務寄りの話も出てくるので、読み終えた後そのまま手を動かせるのもありがたいところです。 特に「感覚で計画を作ってしまい、後から根拠を求められて困った経験がある人」や「データ分析=難しいというイメージが抜けない人」にはかなり実用的だと思います。派手な必殺技が増える本ではなく、日々の仕事で迷ったときに道筋を整えてくれるタイプの本です。自分も読み終えたあと、問題を分解して“まず実数を見る”という当たり前の行動が少しだけ自然になりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最近、営業や企画のみならずどのような仕事をしている人でも、上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。その理由は、数字は嘘をつかない指標で、データ分析がビジネスのあらゆる問題解決に有用であるためです。本書では理論は最小限に止め、類書への反響で要望の高かった、ビジネスにおける必須の具体的な以下のシーンについて、目的の整理、データ収集、分析方法という流れで説明しています。(1)収益管理(2)売上増加(3)コスト削減(4)在庫の最適化(5)新規事業開発 また、実践的なエクセルの機能の活用方法についても解説しています。
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