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データ分析の教科書

データ分析の教科書

高橋威知郎

翔泳社 / 2022-10-24

累計読者数9
平均ハイライト数 2.8件/人
推定読了時間 約6時間46分
star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 10%

この本について

データ分析って、やればやるほど「そもそも何から手をつければいいんだっけ?」と迷いがちですよね。細かい数字に潜り込んだはずが、いつの間にか目的を見失っていたり、分析結果をどう使えばいいのか分からなくなったり。自分も仕事で何度もやらかしてきて、そのたびに同じモヤモヤを抱えていました。 この本が刺さったのは、難しいテクニックよりも「現実の仕事でどう使うか」を軸に話が進むところです。特に、層別の考え方は実務の温度感にすごく合っていて、「分けたグループごとに具体的なアクションが浮かぶか」という基準はかなり腑に落ちました。データツリーの作り方も、細かく分解していく理由が“抜けもれ防止”として説明されていて、あの面倒な作業にようやく意味がつながった感覚があります。そして何より、「現場が持っている仮説はそこまで外れない」という一文に、無駄に完璧な分析を求めて空回りしていた自分が救われました。 さらに、分析の準備として「誰」「目的」「何をするのか」「具体的には」「最初の一歩」を言語化する、というメッセージボードの考え方も、行動と数字がきちんと結びつく感じがあって、実務にすぐ持ち込めます。粒度の話もシンプルですが重要で、後戻りできないデータ収集の設計で何度も役立つ視点でした。 数字を読む場面が増えたけれど、分析に振り回されるのはもう嫌だ…という人にフィットする本です。現場の感覚とデータをうまく行き来したい人には、かなり実用的な1冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

読者の声に応えて第2版の登場! データ分析エンジニアに必要な 基本技術をしっかり習得できる 【本書の概要】 本書はデータ分析エンジニアに必要な 以下の基礎技術を丁寧に解説しています。 ・データの取得・加工 ・データの可視化 ・プログラミング ・基礎的な数学の知識 ・機械学習の流れや実行方法 【第2版のポイント】 ・Python 3.10対応 ・よりわかりやすい解説 ・Pythonデータ分析試験の主教材に指定 【本書で学べること】 ・Pythonの基本的な文法 ・データフォーマットについて ・データの前処理技術 ・データの可視化技術 ・既存アルゴリズムでの機械学習の実装方法 【対象読者】 データ分析エンジニアを目指す方 【目次】 第1章 データ分析エンジニアの役割 第2章 Pythonと環境 第3章 数学の基礎 第4章 ライブラリによる分析の実践 第5章 応用:データ収集と加工
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