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スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典

スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典

村山昇

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2020-06-26

累計読者数60
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約7時間8分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、判断するときに「なんか浅いまま決めてしまってる気がする」とモヤつくことがあります。数字は揃えたのに腹落ちしない、目の前の案件に追われて想像が働かない、そもそも“見る”って何なんだっけ…というあの感覚です。自分でもどう言語化したらいいか分からず、放置してしまいがちでした。 この本は、そんな曖昧なモヤモヤに、急に光を当ててくる感じがあります。例えば、決断の質をつくるのは情報量よりも「血の通った想像力」だと言い切るところ。自分の選択が誰にどう影響するかまで思い描くプロセスを丁寧に説明してくれるので、判断の場面で立ち止まる理由がやっと腑に落ちました。また、創造性を「新しいものを作ること」だけに限定しない視点も助かります。見慣れたものを未知として見直す、過去や未来に視線を投げていまの自分に戻す。忙しさに押し流されて忘れていた“視点の揺らぎ方”を思い出させてくれました。 さらに、主観と客観のどちらが正しいかではなく、「客観を踏まえたうえで、意志としての主観を持つ」という姿勢に触れたとき、キャリアの選び方まで少し整理されました。自分の深いところで納得できる定義を持つことが、遠回りに見えて一番ブレないのかもしれません。 思考が浅くなっている気がする人、自分の“見る力”に自信が持てない人には静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

“不透明な時代”に揺らがない“確かな自己基盤”を手にするために。 ベストセラー『働き方の哲学』著者 最新刊! ◆ゆれ動く新時代に、健やかに働き続けるために 人を樹木にたとえると、 “自分の表現”という花を咲かせ“豊かな成果”に結実させるには “太く堅い幹”や“広く深い根”が必要です。 さまざまなビジネス書や、仕事で学ぶ実務スキルの多くは“枝や葉”です。 スキルアップに励んでも「自分らしさが見つからない」「いまひとつ成果が実感できない」 という感覚があるなら、それは“幹や根”が十分育っていないからかもしれません。 本書は、人の能力の根幹にある“マインド・観”に目を向けることで、 一人一人が秘めるすばらしい能力・可能性を発見し、発揮するための1冊です。 あなたの可能性を発見する旅のガイドとして、役立ててください。 ◆自分らしく強い仕事をする44の能力 本書では3部構成で、人の能力の“幹や根”となる「44の能力」を考えていきます。 Part1 20の中核能力 (1)しる力 (2)みる力 (3)読む力 (4)きく力 (5)感じる力 (6)数える力 (7)はかる力 (8)考える力 (9)学ぶ力 (10)ためる力 (11)合わせる力 (12)想う力 (13)決める力 (14)かく力 (15)言う力 (16)つくる力 (17)起こす力 (18)伝える力 (19)つながる力 (20)導く力 Part2 14の発展能力 (1)課題発見力 (2)プロジェクト構想力 (3)アイデア発想力 (4)マネジメント (5)リーダーシップ (6)クリティカル・シンキング (7)デザイン・シンキング (8)コンセプチュアル・シンキング (9)編集力 (10)言葉力 (11)図解力/図観力 (12)ファシリテーション (13)機会創出力 (14)メタ能力 Part3 10の意識・観 (1)自立/自律/自導 (2)自信 (3)自制心 (4)仕事の「自分ごと化」 (5)オープンマインド (6)習慣 (7)価値基盤・理念軸 (8)夢・志 (9)観 (10)こころ・精神性 ◆こんな方のための本です! すべてのビジネスパーソンに 「仕事を通じて学んでいるが、社外で通用する力がついている気がしない」 「自分らしく働きつづけるために、どう能力を磨けば良いのか自信が持てない」 人事担当者、キャリアコンサルタントの方に 「人事論や概論の説明はできるが、ひとつひとつの「ビジネス能力」を解説できない」 「人材育成と能力はどう考えたら良いのだろう?」 「意識・マインド・観とは、能力とどう関連するのだろう?」 管理職・経営者の方に 「部下や社員の能力開発を進めたいが、何をどう学ぶべきか伝えられない 就職・転職に 「スキルや技術より大事なことってなんだろう?」 「どこでも通用する力とはなんだろう?」
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