
“プロジェクト会議”成功の技法 チームづくりから意思疎通・ファシリテーション・トラブル解決まで
後藤 洋平
翔泳社 / 2021-10-20
累計読者数3
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 44/100
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この本について
プロジェクトの会議って、やってもやっても霧が晴れない感じがしませんか。議題はあるはずなのに話が散らかる、そもそも前提がそろっていない、誰かが動くと思っていたら誰も動いていない。自分でも説明しづらいモヤモヤを抱えたまま会議室を出る日、けっこうありますよね。 この本が面白いのは、「会議の技術」というより、プロジェクトという不確実な世界で起きがちな“考慮漏れ”や“前提のズレ”に正面から向き合っているところです。例えば、いきなりアジェンダを書き始めず、まず状況や前提を地図のように整理するやり方は、派手な議論に飲まれて重要な土台を見失いがちな自分にはかなり効きました。頭の中にあるゴールを人前に出すことで、はじめて客観のチェックが入る感覚も大きいです。また、大規模なプロジェクトほど個人の危機感が薄れやすい、という指摘もリアルで、進捗が止まる理由が“能力”ではなく“構造”にあると気づかされます。 過度に気合いや根性に頼らず、誤解や不安を減らすための具体的な段取りをどう整えるか。そんな視点で会議やコミュニケーションを見直してみたい人には特に刺さると思います。プロジェクトに関わる時間が長いほど、「なんで毎回同じところでつまずくんだろう」という問いに少し輪郭が出てくるはずです。
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出版社による紹介
プロジェクト成功のカギは会議にあった! 新規事業、システム開発、サービス改善、顧客開拓、 SNS販促、人材育成、地域振興、町おこしなどなど、 世の中にはさまざまなプロジェクトがあります。 こうしたプロジェクトを思い通りに進めるのは、 とても難しいことです。 なぜなら、ほとんどのプロジェクトが 前例のない取り組みだからです。 前例のない取り組みは、つねに予想外のことが起こりえます。 一人でやるには限界があるので、チームで進めることになります。 予想外のことをチームで乗り越えるためには、 メンバー同士のスムーズな意思疎通が欠かせません。 チームで意思疎通をする場、 つまり、会議(ミーティング)こそがプロジェクトの肝なのです。 本書ではプロジェクトを成功に導くための 会議のノウハウを惜しみなく紹介します。 ・オープンマインドなチームのつくり方 ・簡単に意思疎通するためのアジェンダ ・ストレスフリーな会議の進め方 ・あらゆる会議に応用できる進行ツール など すでに進んでいるプロジェクトが壁にぶつかっていたり、 失敗してしまっているときの挽回方法もしっかり解説。 今日から使えるプロジェクト会議を成功させるアイデアが満載です。 【目次概要】 第1章 前例のない取り組みはどこで行き詰まるのか 第2章 プロジェクト会議に臨む前に知っておきたいこと 第3章 プロジェクト会議の進め方 第4章 あらゆる会議を乗り越える「ミーティング地図」 第5章 プロジェクト会議運営のコツ 第6章 失敗から挽回するためのヒント ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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