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「15分ミーティング」のすごい効果 みんなが自分で考えはじめる

「15分ミーティング」のすごい効果 みんなが自分で考えはじめる

矢本治

日本実業出版社 / 2018-03-01

累計読者数4
平均ハイライト数 14.3件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 50/100
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この本について

会議って、気づけば「現状の愚痴」と「誰が悪いか」の話に流れがちですよね。いろいろ言葉は飛び交ってるのに、終わってみると何も決まってない。自分もそのタイプのミーティングに何度も巻き込まれていて、「これって本当に必要なんだろうか…」というモヤモヤばかり残っていました。 この本が効いたのは、会議をうまく回すテクニックというより、「どうすれば全員が前向きに考えられる場になるのか」という視点をくれたところです。とくに、発言の前に“3 分で複数案を書く”とか、“1 提案につき付箋 1 枚”といったシンプルなルールが、思っていた以上に場の空気を変えるんです。強い人が真っ先に意見を言って場が固まる問題も、「影響力の弱い人から発表する」という順番だけでけっこう変わる。未来視点の質問にそろえるだけで、過去のミス探しに時間が溶けていくあの消耗からも解放されます。 読んで感じたのは、「みんなで考える」って放っておいてできるものじゃなくて、仕組みでつくるものなんだということでした。だからこそ、テーマ設定はリーダーが握る、分析は事前資料で済ませる、ミーティングでは“今後どうする?”だけに集中する。このあたりが腹落ちすると、会議の場がようやく未来に向くようになります。 「会議のたびに同じ話をしてしまう」「発言が出ないチームに悩んでいる」そんな人には特に刺さると思います。自分のチームにもそのまま持ち込める現実的な工夫が多いので、会議の空気を変えたいときにそっと効く一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ミーティングのやり方を工夫するだけで、売上を7年で7倍にアップ! 著者は、集客に悩んでいた転職先企業で、スタッフの入れ替えや、安売り、設備投資に頼らず、スタッフのやる気を上げ、売上の大幅アップに貢献しました。 スタッフを動かすには「的確な指示」が必要。そのために会議を行なう必要もありますが、内容のない形式的な会議ばかりでは逆効果です。 本書では、「短い時間」に「少ない人数」で「(お客様情報を持つ)現場のスタッフ」がさっと集まって話し合うことで、会社の方向性に沿って主体的に行動するようになる「15分ミーティング」のやり方をわかりやすく解説。 ポイントは、「月に1回行なう数時間の会議」ではなく、15分ほどの短いミーティングをこまめに繰り返すこと。 1)質問&アイデア出し→2)アイデアを整理して決定→3)決定事項を実行する計画を作成。この3ステップを、わずか15分で行ないます。 これによって、組織もスタッフも驚くほど成長。著者は独立後も、93%のコンサルティング先で業績を向上させています。 御社も日頃のミーティングを見直して、職場を「考動」する場に変えてみませんか?
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