ヨムナビ
グーグル、モルガン・スタンレーで学んだ 日本人の知らない会議の鉄則

グーグル、モルガン・スタンレーで学んだ 日本人の知らない会議の鉄則

ピョートル・フェリクス・グジバチ

ダイヤモンド社 / 2018-05-09

累計読者数9
平均ハイライト数 25.2件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

会議が終わったあとに、「これ結局なんだったんだろう…」とモヤモヤしたまま席に戻ること、僕もよくあります。意見が出ない空気や、論点が散らかったまま時間だけが流れていく感じ。自分が悪いわけじゃないのに、どこか居心地の悪さだけが残るんですよね。 この本は、そんな“会議のしんどさ”を、精神論ではなく具体的な行動に落とし込んで整理してくれます。印象的だったのは、心理的安全性がチームの生産性に直結するという前提から、会議の進め方を逆算しているところ。チェックインの時間を設ける意味や、沈黙の理由を言語化して場に出す工夫など、よくある小さなつまずきをどう扱えばいいのかが丁寧に書かれていて、翌日の会議でそのまま試せるものが多いです。また、情報共有ひとつ取っても「何を伝えるか」ではなく「伝えることで相手にどんな変化を起こしたいか」まで考える発想は、自分の仕事全体の質にも響いてきました。 会議をうまく回す人は特別な才能があるわけじゃなく、役割を明確にし、プロセスだけに責任を置き、感情の衝突を避けつつアイデアの衝突は歓迎する。この本は、その当たり前のはずなのに難しい部分を、プロ野球チームのように“勝つための関係性”として示してくれます。 「毎回の会議で体力を削られている人」に、特に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

ピョートル・フェリクス・グジバチの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「結論の先延ばし」「毎回の延長」「ズレる論点」「本音不在の議論」……。すべての「無駄」と「建前」を終わらせる!・紙は一枚も配るな・時間は25分単位で設定せよ・ファシリテーターは毎回変えろ・「この会議いる?」と定期的に問え。長年日本人と働いた著者が語る生産性を高めるシンプルなルール。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要