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SUPER MTG スーパー・ミーティング

SUPER MTG スーパー・ミーティング

スティーヴン・G・ロゲルバーグ and 桜田 直美

サンマーク出版 / 2020-01-29

累計読者数10
平均ハイライト数 30.7件/人
推定読了時間 約4時間16分
star総合評価 73/100
trending_up後半加速型
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この本について

ミーティングって、ちゃんと準備しているつもりなのに「今日も結局なにが決まったんだっけ…」みたいな終わり方をしてしまうことが多くて、個人的にもずっとモヤモヤしていました。アジェンダを作れば何とかなる、と言われ続けてきましたが、実際はアジェンダ通りに進んでも満足度が上がらないことのほうが多い。そんな違和感に、この本はかなり正直に切り込んでくれます。 おもしろいのは、「アジェンダがあるかどうかと、ミーティングの質には関係がない」という研究結果が何度も出てくるところ。じゃあ何が効くのかというと、リーダー側の「場を支える姿勢」だったり、参加者全員を巻き込むための小さな工夫だったりします。名前を呼んで話を振る、ミーティング前に“ミュート前提”をやめてもらう、議題を出席者にも提案してもらう。どれも現場で明日から試せることばかりなのに、やってみると空気がけっこう変わるんですよね。 そして一番刺さったのは、サーバント・リーダーの考え方でした。「先頭で引っ張るより、チームが動きやすいように支える方が効果的」という指摘は、オンライン会議が増えた今の働き方にすごくしっくりきます。自分が話しすぎるほど満足度が上がるというデータもあって、場づくりの難しさを改めて感じました。 ミーティングの「やり方」より、「人がどう動くか」に興味がある人にはとくに刺さる本です。空回りしがちな会議運営を、もう少し軽やかにしたいときの助けになります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どうすれば「必要悪」とされる会議が 生産性の高いミーティングに変わるのか― 世界で最もミーティングを研究した学者が 会議に科学的メスを入れた快著! こんなに会議を科学的に分析しきった本は、いまだかつてなかった― 「世界最新のミーティングの科学」が詰まった決定書! (本書の内容) ・1つの国で「1日・5500万回」会議が行われている ・あなたの会議の価値を「簡単な数式」で数値化する ・会議の評価は、仕切り役と出席者で「真逆」になる ・出席者が多いと起きる「社会的手抜き」 ・「何分」打ち合わせしたらいい? ・発言量は「どこに座るか」で変わる ・「アジェンダ」とは? そして「悪いアジェンダ」とは? ・「ブレインストーミング」をしてもいいアイデアは増えない ★世界中のスーパービジネスパーソン達が絶賛! 「数多くの学術研究からエビデンスを集め、ミーティングという『必要悪』を、効果的で生産的な時間に変える具体的ノウハウを教えてくれる」 ロビン・コーエン(ジョンソン・エンド・ジョンソン人事担当責任者) 「スティーヴン・ロゲルバーグは、不可能に限りなく近い仕事を成し遂げた。 組織科学の学術的な研究が、楽しく読めて実用的な本になったのだ」 アレクシス・フィンク(インテル・タレントマネジメント・シニア・ディレクター)
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