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父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

ヤニス・バルファキス and 関 美和

累計読者数146
平均ハイライト数 16.1件/人
推定読了時間 約4時間55分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
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この本について

経済の話って、ニュースを見るたびに「なんでこうなってるんだろう」と思うのに、専門用語が出てきた瞬間に霧がかかったようになることが多いですよね。自分もずっとそんな感じで、仕事の判断にも生活にも関係あると分かっているのに、根っこがつかめないままでした。 この本は、いまの経済を理解する前に「そもそも人間はどうやって余剰を生み、それをどう管理しようとしてきたのか」というところから語ってくれます。たとえば、国家と宗教がなぜセットで生まれたのかとか、通貨が実体として存在する前に“信用を記録する仕組み”として動いていたこととか、富や格差の起点が地理や環境にあったという視点とか。どれも、日々感じている違和感に土台をつくってくれる話ばかりでした。 読んでいると、「自分の努力」や「個人の能力」だけでは説明しきれない社会の構造が、急に立体的に見えてきます。人や国の差を性質で片づけないところも、変に煽らず、ただ淡々と事実を積み重ねてくれる感じがありがたかったです。 歴史や経済に苦手意識があるけれど、いまの世界の仕組みを“自分の頭で”理解したい人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

元財務大臣の父がホンネで語り尽くす!シンプルで、心に響く言葉で本質をつき、世界中で大絶賛されている、究極の経済×文明論!
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