
たった1つの図でわかる!【図解】新・経済学入門
髙橋洋一
あさ出版 / 2023-06-20
累計読者数15
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この本について
物価が上がったり下がったり、円安になったり、ニュースでは毎日のように経済の話が出てくるのに、いざ自分の生活と結びつけようとすると途端にモヤっとすることってありませんか。自分もずっと「結局どういう仕組みで世の中が動いてるんだろう」と腑に落ちないままでした。 この本は、そういう感覚のまま大人になった人にちょうどいい距離感で寄り添ってくれます。とくに読者が保存している部分を見ると、需要と供給のような基本の整理から、金利とお金の量の関係、インフレと失業のつながりまで、「これって結局どう捉えればいいの?」という疑問が一つずつ現実の動きと結びついていくところに刺さっているように感じます。値段が動いたときに背景を推測する視点や、分業や比較優位のような身近な例で経済の成り立ちを捉え直すところなど、読んだ日からちょっと世の中の見え方が変わります。 それに、この本のいいところは、難しい理論を振りかざすのではなく、「自分の頭で考えるための練習帳」として扱える点です。たとえば金利が動くと何が起きるのか、日銀がどんな役割を持っているのか、マスコミの言葉に過剰に揺さぶられずに判断する土台がつくれる。経済って専門家だけの世界じゃないんだ、とようやく思えました。 日々のニュースをただ受け取るだけで終わりたくない人に刺さる一冊です。
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出版社による紹介
「えっ、本当にこれだけでいいの!?」 たった1つの図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済の9割がわかる! 経済理論のなかで、もっともシンプル、かつ汎用性が高いのが、本書で紹介する「1つの図」。 小難しい理論は一切ナシで、この「たった1つの図だけ」で経済を説明する本書。 ◎【ミクロ経済学】「モノの値段」はどう決まる? ◎【マクロ経済学】「お金と政策」の話 ◎【金融政策】 「日銀と経済」の話 ◎【財政政策】 「政府と経済」の話 について、豊富な具体例をもとに徹底解説。 特に【金融政策】【財政政策】については、マイナス金利・日銀総裁の任期終了など、最新の情報についても解説。 「わからないから考えない」 「考えないから流される」 から脱却し、知識を自分のものにして、経済を通じて世の中を見て、自分の頭で考えられるようになる1冊。 2016年刊「たった1つの図でわかる!図解経済学入門」の加筆修正版。
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