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たった1つの図でわかる! 図解経済学入門

たった1つの図でわかる! 図解経済学入門

高橋洋一

累計読者数69
平均ハイライト数 12.3件/人
推定読了時間 約4時間6分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

物価が上がるたびに「結局なにが原因なんだろう…」と立ち止まることってありますよね。ニュースを追っても専門用語ばかりで、結局、自分の生活にどう関係するのかがつかめないまま終わってしまう。僕自身もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本が効いたのは、難しい理論を積み上げるのではなく、「需要と供給の図」というたった一つの視点で、物価・金利・財政・日銀の動きまで説明してくれたところです。例えば、値段が動くときに「需要がシフトしたのか、供給がシフトしたのか」という見方がわかると、日常の値上げも感覚ではなく理由を持って理解できるようになる。さらに、財政の話も“国の借金は本当に大問題なのか?”というところから丁寧に分解していて、ニュースの言い回しに無駄に振り回されなくなります。金利についても、実質金利の感覚がつかめると、金融政策の話が一段リアルに響いてきます。 経済の本というと難しく構えがちですが、この本は“自分の生活の延長線で理解する”ことに重心が置かれているので、読み終えると世の中を眺めるときの焦点が少しクリアになります。僕の場合、日々の値上げや為替ニュースを見たときに、「今どっちの曲線が動いてるんだろう」と考えるクセがつきました。 経済を専門にしたいわけじゃないけど、社会の動きを自分の言葉で判断できるようになりたい、そんな人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「モノの値段」はどう決まる?「値段が上がったね、嫌だね」だけで終わらせない。「えっ、本当にこれだけでいいの!?」たった1つの図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済のあれこれがわかる!「お金の政策」いったい、何をどうしているのか。「マイナス金利」「TPP」「消費税増税」をどうとらえるか。
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