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経済ってこうなってるんだ教室

経済ってこうなってるんだ教室

海老原 嗣生 and 飯田 泰之

President Inc / 2017-05-22

累計読者数4
平均ハイライト数 47.8件/人
推定読了時間 約2時間59分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

経済の話って、知っておいたほうがいいのは分かっているのに、いざニュースを読もうとすると「名目と実質って何が違うの」「金利が上がると何が困るの」といった基本のところでつまずいてしまうことが多いと思います。僕もそうで、景気や円安の記事を読むたびに、自分の理解がふわっとしている感じがずっと抜けませんでした。 この本は、そういう“日常のモヤモヤ”をほぐすように、現実の動きと経済の仕組みをつないで説明してくれます。たとえば、名目と実質の違いがわかるだけで、物価や賃金のニュースが急に自分ごとになりますし、国債の値段が上下すると金利がどう動くのかをイメージできるようになると、新聞の「金利が高騰」という一文の受け取り方が変わります。円安や海外進出が、国内の雇用やGDPにどう跳ね返ってくるのかも、付加価値という軸で追えるので、表面的な“良い悪い”で判断しにくい場面でも腹落ちしやすいです。 読みながら、自分の中の「経済って複雑でとっつきにくい」という前提が少しずつ書き換わっていきました。特別な予備知識がなくても、実際の企業行動やお金の流れから考えていくので、理解が点ではなく線につながっていく感じがあります。経済を専門にしたいわけじゃないけれど、仕事で数字の背景をもう少し読めるようになりたい人にちょうどいい距離感の本だと思います。 「ニュースの裏側で何が起きているのかを、自分の言葉で説明できるようになりたい人」には特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日経新聞を毎日読んでいるけど、実はよくわかっていない…というあなた、もう大丈夫です! この本は、順番に読めば、最終的には金融経済政策までわかるようにできています。 小学生レベルの国語力と算数力があれば理解できる、経済・金融の超入門書。 【目次より】 ◆第1部 ど素人編 経済と金融の「基礎ブロック」 ◆第2部 初心者編 社会を解剖するためのメス ◆第3部 初心者編 「金利と為替」のブロックを積み上げる ◆第4部 中級者編 時事情報でブロックに色を塗る<br>とその先の崖が見えてくる ◆第5部 上級者編 それでもわからないことはプロに聞く
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