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イラスト図解 社会人として必要な経済と政治のことが5時間でざっと学べる[新訂版]
池上 彰
KADOKAWA / 2022-07-15
累計読者数5
平均ハイライト数 12.8件/人
推定読了時間 約7時間46分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
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この本について
仕事で経済ニュースに触れるたびに、「円高ってつまり何?」「結局、株価が動くと自分にどんな関係があるんだろう…」みたいなモヤモヤが積み上がっていくこと、よくあります。私もずっとそのままにしていて、必要な場面で言葉だけが先に走って中身が追いつかない、なんてことが何度もありました。 この本は、そういう“なんとなく知っているつもり”の部分を、具体的なシーンに結びつけてくれるのが助かります。たとえば円高と企業の輸出入の話を読んだとき、ニュースの数字が単なるグラフではなく「企業がドルを円に換えているからこう動く」という生々しい動きとして理解できましたし、日経平均とTOPIXの違いも「市場がどう見ているか」を感じる入口になりました。さらに、貸借対照表やキャッシュフローの説明は、自分の働く会社の決算書を読み返すときに“どこを気にすればいいのか”が見えてきて、単なる知識以上の実用感がありました。 大げさに世界を変えるような本ではないですが、日々のニュースや仕事の資料を読むときの「腑に落ちなさ」をそっと減らしてくれるタイプの一冊です。特に、経済をちゃんと理解したいのに、教科書ほどガッツリ向き合う気力はない人に刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの41%が集中しています。
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出版社による紹介
「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、 日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、 そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、 それらの情報をちゃんと理解することはできません。 本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、 大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。 イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です!
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