
Excel VBAユーザーのためのOutlook VBA入門 (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
一戸 崇宏、高橋 宣成
インプレスR&D / 2021-10-01
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推定読了時間 約3時間4分
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この本について
Outlookの自動化って、Excel VBAまでは触れるのに、Outlookに入った瞬間「どこから手をつければいいんだ…?」と固まってしまうことが多いですよね。僕も最初は、SessionとかExplorersとかInspectorsとか、聞いたことはあるのに“どう絡んでいるのか”が全然つかめずにいました。 この本が助かったのは、Outlook特有の入口――Session、Explorers、Inspectors――をどう扱えばいいかを、実際のコードと一緒に整理してくれるところです。たとえば、ActiveInspectorやActiveExplorerを使う理由が“推奨だから”で終わらず、「なぜそう書くと扱いやすくなるのか」が腑に落ちる形で説明されている。添付ファイル保存やタスク作成のような、日常でよく使う処理も実装例として載っていて、自分の業務にそのまま応用しやすいのもありがたい点でした。InputBoxのキャンセルが止まらない話など、地味だけど現場で必ずつまずくところにも触れてくれていて、まさに痒いところに手が届く内容です。 Excel VBAの延長でOutlookにも踏み込みたいけれど、最初の構造理解で足が止まっている人にはとても向いています。難しい理論よりも、“まず動かして全体像をつかみたい”というタイプには特に刺さる一冊でした。
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出版社による紹介
本書は、実用的なサンプルを題材として、Outlook VBA(Visual Basic for Applications)の基本と概要を身につけられる「Outlook VBA入門」です。 日々の業務においてメール処理は業務時間に占める割合が大きく、その効率化は非常に大きなポテンシャルを持っています。その自動化を可能にするのが、Outlook VBAです。しかし、その情報に関してはWebでも書籍でも十分に供給されておらず、Excel VBAと比較して入門のハードルが高いのが現状です。 Excel VBAをある程度身につけている人であれば、本書を使ってOutlook VBAによる以下のような便利ツールを作成できるようになります。 ・所定の⽂書の書かれた返信メール作成 ・ボタン⼀つで⽇報⾃動作成 ・ボタン⼀つで受信メールデータと添付資料を⼀瞬で保存 【目次】 第1章 Outlook VBAを使ってみよう 第2章 Outlook VBA入門 第3章 各種サンプルコード 第4章 Excelでメール作成入門 第5章 イベントマクロ 第6章 Outlook VBAの応用例
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