
結果を出してサクッと帰る 神速時短
ヴィランティ 牧野 祝子
すばる舎 / 2024-03
累計読者数24
平均ハイライト数 13件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
仕事をしていると、「自分ではどうにもならないこと」に気持ちや時間を奪われて、肝心のやるべきことが後回しになる瞬間ってありますよね。私もつい、会社の事情や明日の天気みたいにコントロールできないものを理由に、動きづらくなることがあります。でもこの本を読んで、今の自分が動かせる範囲って思ったより広いのかもしれない、と少し気が楽になりました。 特に刺さったのは、「過去でも未来でもなく、今この瞬間だけがコントロールできる」という視点です。やるべきか迷うタスクも、「今やらなくてはいけないのか」「私にしかできないのか」で選び取ると、余計な力みが抜けていきます。さらに、「どう早く終えるか」ではなく「どう手放すか」に意識を向ける考え方は、私の働き方のクセにガツンときました。任せる相手を選ぶ基準まで具体的に書かれていて、丸投げでも完璧主義でもない、現実的な線が見えてきます。 もうひとつ良かったのは、「20年後に思い出すか?」という問いです。仕事を効率化する話の中に、家族や自分の時間の重みが自然に差し込まれていて、仕事のための時短ではなく、自分に戻るための時短なんだと腑に落ちました。 ひとりで抱え込みがちな人ほど、静かに効いてくる本だと思います。今の延長線に限界を感じている人に届いてほしいです。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
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出版社による紹介
国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。 エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の〝超一流〟たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。 そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。 それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。 これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。 【株式会社すばる舎】
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