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実践 スタンフォード式 デザイン思考 世界一クリエイティブな問題解決 できるビジネスシリーズ

実践 スタンフォード式 デザイン思考 世界一クリエイティブな問題解決 できるビジネスシリーズ

ジャスパー ウ and 見崎 大悟

インプレス / 2019-09-06

累計読者数150
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

仕事で「課題を整理したつもりなのに、結局いつもの延長線でしか考えられていない気がする」とか、「ユーザーの声を聞いたはずなのに、答えが見えてこないまま時間だけが過ぎる」とか、そんなモヤモヤが続くことってありませんか。自分もよくそこで迷っていて、この本を読んだときにようやく霧が晴れた感じがありました。 特に効いたのは、問題を名詞で決めつけず、いったん動詞に戻してユーザーの“やりたいこと”を丁寧に見直す視点です。紙を切りたいのではなく「切る」という動作に注目するだけで、選べる解決策が広がる。この発想が、リフレーミングの大事さを腑に落ちるレベルで理解させてくれました。また、実際に自分の手を動かしてプロトタイプをつくり、テスト結果を質問として受け取る姿勢も実践しやすいです。成功か失敗かではなく、「次に何を確かめられるか」で進める感覚が持てるのは救いでした。 そして何より、観察やインタビューの前後まで細かく見て、違和感を拾いにいく姿勢が繰り返し強調されていて、机の上だけで考えがちだった自分には大きな転換点になりました。泳ぎ方を読んだだけでは泳げない、という例えの通りで、手を動かす前提の本です。 自分と同じように「解くべき問題そのものがズレている気がする」と感じている人には、かなり刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

デザイン思考とは、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方です。共感、定義、アイデア、プロトタイプ、テストといったプロセスを通して、ユーザーを深く理解し、新しいプロダクトのアイデアを生み出します。著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとしてかかわってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。全章を通して、「実践」に重きをおいており、デザイン思考の考え方やスキルを身に付けられる構成になっています。 発行:インプレス
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