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同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)

同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード (小学校1年生~小学校6年生対象)

石田勝紀

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2020-02-21

累計読者数38
平均ハイライト数 22.4件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 73/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 57%

この本について

最近、「同じように勉強してるはずなのに、なんでこんなに差がつくんだろう…」みたいなモヤモヤをよく聞きます。大人になっても似たような壁にぶつかりますよね。仕事で同じ作業をしているのに、気づけば結果に差が出ているとか。自分でも、知らないうちに“考えていない時間”が増えていたりします。 この本は、その差を「頭のOSの違い」として扱っていて、個人的にこの視点がけっこう腑に落ちました。内容自体は子ども向けなんですが、刺さるポイントはむしろ大人に近いです。たとえば、日常に疑問を持つだけで頭の動き方が変わる話や、「要するに?」と自分に問いかけて抽象度を上げる感覚。どちらも昔から言われていることなのに、実際はほとんどやれていなかったな…と気づかされます。東大生が“寝てるとき以外すべて学び”みたいな話も、才能というより習慣の積み重ねだとみると、ちょっと現実味が出てきます。 読んでみて感じたのは、派手なスキルよりも、視点の持ち方をちょっと変えるだけで、同じ日常でも情報の拾い方がまるで違ってくるということ。単純作業を工夫で「自分の仕事」に変えていく例は、今の働き方にそのまま重ねやすいはずです。 「最近、思考が浅いまま流されている気がする」「学び直したいけど何から変えればいいかわからない」そんな人に静かに効いてくる本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

驚異の265万PV! 「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました 「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」 そう思ったことはありませんか? 著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。 これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは…… 実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。 表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。 では、その「できる子の習慣」を身につけるには? 本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。 10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。 ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。 「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。 ●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」 1 「なぜだろう?」 2 「どう思う?」 3 「どうしたらいい?」 4 「要するに?」 5 「たとえば、どういうこと?」 6 「楽しむには?」 7 「何のため?」 8 「そもそも、どういうこと?」 9 「もし〜どうする(どうなる)?」 10 「本当だろうか?」
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