
同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? (ディスカヴァー携書)
石田勝紀
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2014-06-20
累計読者数6
平均ハイライト数 24.8件/人
推定読了時間 約24分
star総合評価 75/100
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この本について
勉強でも仕事でも、同じことをしているはずなのに、なぜか成果に差がつく瞬間ってありますよね。自分でもそこまで怠けているつもりはないのに、気づくと頭が回っていない感じがする。やらなきゃと思うほど動けなくなる。僕もよくその沼に落ちます。 この本を読んで「刺さった」のは、派手なテクニックじゃなくて、日常の思考のクセをちょっとずらすだけで頭の動き方が変わる、というところでした。たとえば「楽しむには?」と一度だけ自分に聞いてみると、完全に気分が変わらなくても、思考が別の方向に動く。その“わずかなズレ”が積み重なると、意外と仕事の向き合い方が変わってくるんですよね。また、話が散らかって自分でも何を言いたいのかわからなくなるとき、「そもそも、どういうこと?」と言い直すと、頭の中がやっと整理される。あと、「本当だろうか?」と自分に向けるのは少し怖いけれど、思考停止していた部分に光が当たる感じがありました。 僕自身、やる気を出すより「頭のOSをちょっとだけ更新する」という方がしっくりくるタイプだったので、この本のアプローチは無理がなく取り入れやすかったです。自分の考える力を鍛えたいけれど、気合いとか根性論には頼りたくない人には、とても相性がいいと思います。 「考えているつもりなのに前に進んでいない気がする」という人に届く一冊です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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出版社による紹介
本作品は『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?』の試し読み版です。 驚異の265万PV! 「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました 「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」 そう思ったことはありませんか? 著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。 これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは…… 実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。 表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。 では、その「できる子の習慣」を身につけるには? 本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。 10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。 ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。 「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。 ●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」 1 「なぜだろう?」 2 「どう思う?」 3 「どうしたらいい?」 4 「要するに?」 5 「たとえば、どういうこと?」 6 「楽しむには?」 7 「何のため?」 8 「そもそも、どういうこと?」 9 「もし〜どうする(どうなる)?」 10 「本当だろうか?」
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