
株・スイングトレードで月10万円稼ぐ技術4: 新1カ月スイングトレードの手法
ぐりーん
この本について
トレードをやっていると、「なんで自分だけ逆に動くんだろう…」とか「入った瞬間に下がるのどうにかならないのか…」みたいな、説明しづらいモヤモヤってありますよね。勉強してるつもりなのに成果がついてこなくて、そもそも何を直せばいいのかすらつかめない感じ。僕もずっとそうでした。 この本を読んでいて印象的だったのは、感覚ではなく“時間軸の扱い方”を徹底的に整えるところから始まる点です。たとえば週足を軸にして「日足は建玉判断だけに使う」という切り分け方は、余計な揺さぶりを避けるのにかなり効きました。エントリー直後に逆行しても「そんな魔法はない」とあらかじめ理解しておく姿勢も、変に焦らずに済むので現実的です。さらに、押し目の位置や波の数え方を“中期線との関係”で判断するあたりも、曖昧な裁量が入りづらくて扱いやすかったです。 もう一つ、この本が助かったのは、銘柄選びから利確・損切りまでを月単位で組み立てる流れがそのまま再現できること。特に「20週線への1〜2回目のタッチだけを狙う」という基準は、無駄に手を出して自分で減らしてしまう悪い癖を抑えてくれました。ロットを小さくして、狙った価格で買い直す前提にする考え方も、精神的な負担がかなり減ります。 派手な勝ち方ではなく、“淡々と積み上げたい人向け”の本だと思います。僕みたいに、毎回ブレたり振り回されたりして疲れてしまった人ほど、考え方がスッと整理される一冊でした。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
読書の順序
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