
株・スイングトレードの超基本: ~図解大全~ 株・スイングトレードで月10万円稼ぐ技術
ぐりーん
この本について
株を始めたばかりの頃って、「どこで入ればいいのか分からない」「負ける理由が自分でも説明できない」みたいな、言葉にしづらいモヤモヤが続きますよね。僕もまさにその状態で、勉強しているつもりなのに成果が出ず、感覚でエントリーしては振り回されることが多かったです。 この本は、そういう“つかみどころのなさ”をほどいてくれるタイプの実用書でした。特に、移動平均線とローソク足を使った判断を「どう見ればいいのか」が細かい観察レベルで書かれていて、抽象論にならないのがありがたかったです。上昇・下降の流れを何となくではなく、どこで切り替わりやすいのかを自分の目で確認できるようになると、エントリーの迷いが減るんですよね。また、損切りの%を決めてしまうという考え方も、自分のクセを把握するための“土台づくり”としてしっくりきました。勝つ云々より、まずは「正しく負ける」ことを覚えるという視点は、新鮮というより現実的でした。 もう一つ、この本で良かったのは“記録をつける理由”が丁寧に語られているところです。勝った負けたを並べるだけじゃなく、どういう時に同じ負け方をしているのかを拾えるようになると、不思議と焦りが減るんですよね。相場に疲れたときに一度離れる、という距離感も含めて、トレードとどう付き合うかの姿勢がすっと入ってきました。 感覚のまま売買してしまっている人、何を直せばいいのか分からないまま負けが続いている人に、特に刺さる内容だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要






