
移動平均線の新しい読み方
野坂晃一、増田克実
かんき出版 / 2010-09-21
累計読者数4
平均ハイライト数 21件/人
推定読了時間 約3時間32分
star総合評価 55/100
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この本について
相場を見ていて、「結局どこで入ればいいのか…」と手が止まること、僕も何度もあります。移動平均線を見ているつもりでも、傾きなのかクロスなのか、どこに注目すればいいか曖昧なまま売買して後悔する。そんなモヤモヤを、この本はだいぶ言語化してくれました。 特に効いたのは、株価と移動平均線の“位置関係”を6つに整理して見るという発想でした。ポジション3や2のような、トレンド転換の入口がどれだけ限られた場面なのかが実感でき、なんとなくの感覚ではなく「今はどのフェーズなのか」を落ち着いて判断できるようになります。また、移動平均線は価格の平均ではなく“傾きの変化”を見る指標だという説明が丁寧で、N日前の価格との比較がそのままモメンタムになるという話は、チャートの見え方が一段クリアになります。さらに、エンベロープやカイ離の考え方が加わると、相場が行き過ぎた時にどこで待つべきかが具体的に掴めるようになりました。 テクニカルを「知っているつもり」から一歩進めたい人に刺さる一冊です。僕自身、判断の根拠が少しずつ積み上がって、無駄なエントリーが減りました。
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出版社による紹介
テクニカル分析の基本といわれる「移動平均線」。相場のトレンドが一目でわかるメリットがあるものの、使いこなせている投資家は少数であり、計算方法が単純なベーシックな指標故、軽く見られがちでありました。 本書は移動平均線を6つのポジションでわけて分析。上昇と下降トレンドを株価と13週線・26週線のかんたんな組み合わせで判断。 まったく新しい分析法で投資の勝率がアップします。
読んだ内容を、もう忘れない。
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