
国力研究 日本列島を、強く豊かに。
高市早苗
累計読者数15
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star総合評価 73/100
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この本について
最近、「日本ってこのまま大丈夫なんだろうか」とか、「ニュースの断片だけでは全体像がつかめない」といったモヤモヤを抱えることが多くて、腹落ちする材料が欲しくなっていました。技術、エネルギー、食料、安全保障…どれも日常と地続きなのに、俯瞰して語られることが少ないんですよね。 この本は、そういう“点在する不安”を地図にしてくれる感じがありました。たとえば、EV化が雇用や部品産業にどう波及するのか、LNGの在庫が数週間しか持たないことが何を意味するのか、あるいは中国企業による買収が技術流出とどうつながるのか。個々では知っていても、線でつなぐとまったく違う風景が見えるんだなと気づかされます。国力と聞くと大げさですが、実際は自動車整備工場の悩みや電気料金の高さといった、すごく地に足のついた話が中心です。 読みながら、「自分の仕事や生活の延長線に、こんなリスクや構造があるのか」と少し視界が広がる感覚がありました。政治の好き嫌いよりも、とにかく“日本が今どんな条件で動いているのか”を自分の言葉で理解したい人に刺さる一冊だと思います。
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出版社による紹介
日本の力を今こそ結集する 国会議員と有識者の政策研究会 10人の有識者と共に日本の進むべき道を指し示す 国会議員と有識者の政策研究会「『日本のチカラ』研究会」をリアルな質疑応答も含めて完全収録。主宰者・高市早苗が総合的な国力強化の方向性を示す三章を書き下ろし。
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