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地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問

地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問

田村 耕太郎

SBクリエイティブ / 2023-01-05

累計読者数159
平均ハイライト数 21.6件/人
推定読了時間 約4時間30分
star総合評価 68/100
start序盤集中型
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この本について

ニュースを追っていても、結局「世界ってどう動いているのか」がつかめずにモヤっとすることがあります。国同士の対立も為替も技術競争も、それぞれ別々の話に見えてつながりが見えない。自分の判断軸がブレる感じがして、仕事の意思決定にも落とし込みづらいんですよね。 この本を読んで驚いたのは、世界を動かす大きな力は案外シンプルで、「人や国が置かれている地理条件」によってかなり説明がついてしまうという視点でした。アメリカの強さも、中国の振る舞いも、中東の宗教観も、“そうなる理由”が地形や気候から見えてくる。単なる歴史の知識ではなく、技術が進んだ今でも変わらない制約を知ることで、ニュースの解像度が一気に上がります。 読んでいて特に効いたのは、自分が知らず知らず「テクノロジーが全部を乗り越える」と期待していた部分をほぐしてくれたことでした。国が何にこだわるのか、なぜその政策になるのかを地図を通して考えると、感情論に引っ張られずに現実的に判断できるようになる。世界の複雑さに疲れ気味の人ほど、この落ち着いた視点が役に立つと思います。 仕事で海外のニュースを追う人や、世界の動きをもう少し“地に足のついた感覚”で理解したい人には刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

●地政学1つで、“圧倒的教養”が身につく あらゆる教養の中で、地政学こそが「最強の教養」である――。 その威力は、一般に言われている「世界情勢がわかるようになる」だけにとどまらない。 「地政学が最強な理由」を挙げたらキリがないほどだが、その際たる例が「“圧倒的教養”が身につく」点だ。 経済学、哲学、歴史学、宗教学、文化人類学、政治学、地理学……。地政学にはあらゆる学問が詰まっている。地政学を学ぶということは、同時にそれらすべての学問の知見を一気に身につけるに等しいのだ。 いま世界のビジネスエリートたちが、こぞって地政学を学んでいる。 それはなぜか? まさしく、「地政学が最強の教養である」ことに気付いているからだ。 日本、アメリカ、中国からロシア、アジア、中東、欧州まで。 基本も最新情報も、地政学を全網羅。 ビジネスエリートになるための入門書、登場! ※カバー画像が異なる場合があります。
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