
年収100万で楽しく生きていく 20代でセミリタイア
パクチー大原
KADOKAWA / 2022-08-29
累計読者数3
平均ハイライト数 1.3件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 31/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%
この本について
「安定した人生って、ほんとに“決まった形”があるんだろうか」と、ふと立ち止まってしまう瞬間ってありますよね。学歴とか年収とか、気づけば他人の物差しを前提にして動いてしまっていて、自分のペースがどこにあるのか分からなくなる。僕も同じで、頭の中にある“こうあるべき”が重たく感じることがあります。 この本が刺さるのは、そういう曖昧なモヤモヤに対して、派手な理想を掲げるんじゃなくて「いまの自分にとって何が現実的に心地いいか」を静かに問い直してくれるところです。たとえば、夢のためにお金を貯め続けるより、今できる小さなやりたいことを拾うほうが暮らしの満足度が上がるという視点。これは、未来の不確かな“ごほうび”に人生を預けずに済む、一歩引いた考え方でした。 もうひとつ印象的なのは、行動のハードルを徹底的に下げる発想です。副業で動画を始めるにしても、編集に凝る前に「手間に見合っているか」を確かめるとか、スマホで完結させてしまうとか。続かない理由を努力不足にせず、環境や仕組みの方を軽くする。これなら自分でもやれそうだな、という感覚が残ります。 「無理に頑張るんじゃなくて、いまの自分のサイズで暮らしを整えたい人」に届きやすい本だと思います。背中を押すというより、肩の力を抜かせてくれる一冊でした。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
若いうちの苦労は買ってでもしろ!というけれど、そんなのナンセンス。人生は有限。だとしたら早く好きな生活を手に入れたほうが勝ち! 本書は、「人生の選択肢を増やす」をテーマに、田舎に無料で宿泊できる筋トレ村を作り、好きなときに海外旅行に行ったり、人にあったりしながら暮らしているユーチューバー・パクチー大原さんの初書著です。 彼がこのような生活をするまでには、いろいろなことがありました。 「年収1000万を稼げるようになれ!」という父の教えや、筋トレに明け暮れた大学時代、不動産会社に就職するも契約が取れずに会社を退職……。決して順風満帆な人生でなかったからこそ、学びがあり、楽しく暮らすにはどうしたらいいのかをその都度考えてきたといいます。 本書は若いうちから、できるだけストレスなしに、好きなことをして暮らすにはどうすればいいかの指南書です。お金のこと、暮らしのこと、仕事のことなど、躓いて悩んできたからこそわかった、幸せに暮らす方法を1冊にまとめました。
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