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無職のほのぼの生活: 会社を辞めたミニマリスト夫が平凡な日々の中で自分らしい幸せな暮らしや働き方を見つけた話

無職のほのぼの生活: 会社を辞めたミニマリスト夫が平凡な日々の中で自分らしい幸せな暮らしや働き方を見つけた話

ボーノ

累計読者数5
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star総合評価 62/100
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この本について

会社を辞めたいほど疲れているわけじゃないけど、このまま同じ働き方でいいのかと言われると、自信がない。お金を稼ぐことばかり考えて、気づけば「本当は何が心地いいのか」を置き去りにしていたりしますよね。僕も同じで、頭で考えてばかりで身動きがとれなくなるタイプです。 この本が面白いのは、派手な成功や劇的な転機ではなく、著者が「とりあえずやってみる」を積み重ねる中で、少しずつ視界が開けていくところです。例えば、毎日の掃除が「汚れたらやる作業」から「綺麗を保つ作業」へ変わっていく感覚とか、SNSを離れたら急に呼吸がしやすくなる感じとか、誰にでも起こりうる小さな変化が丁寧に描かれているんですよね。お金を使わなくても満たされる時間って、本当にあるんだなと素直に思わされました。 そして何より、やりたいことが見つからなくても「やりたくないことを消していく」だけで、生き方の選択肢が驚くほど軽くなること。これが読んでいて一番リアルでした。無理にポジティブにならず、今の自分を丸ごと受け止めていく過程が、そのまま読者のペースでも試せる形になっています。 今の働き方や暮らしに「なんとなく違和感があるけど、激変は望んでない」そんな人にそっと届く本だと思います。

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