
「電気、マジわからん」と思ったときに読む本
田沼和夫
株式会社 オーム社 / 2022-10-27
累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約4時間11分
star総合評価 47/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%
この本について
電気のこと、仕事でちょっと触れるだけなのに「結局どこまでが自分の守備範囲なんだろう…」とモヤっとすること、けっこうあります。特に現場に関わる人ほど、なんとなく知ってるつもりで進めてしまって、後から不安が出てくるんですよね。僕も引込線や感電リスクの話になると、毎回検索しては同じ情報を行ったり来たりしていました。 この本は、そういう“グレーな理解のまま放置してきた部分”を、専門書より手前の温度感で整理してくれるところが助かります。たとえば、引込線取付点がどこからどこまでの責任境界なのかとか、道路上では5m以上・敷地内では2.5m以上といった高さのルールなど、実際の現場で「知らなかった」ではすまないポイントがスッと腹に落ちます。また、感電事故が電圧そのものではなく、流れた電流の大きさや経路、時間で危険度が変わるという説明も、頭では知っていたつもりでも、改めて読むと理解の輪郭がはっきりします。 専門家になりたいわけじゃないけれど、最低限の根っこはちゃんと押さえておきたい人にはちょうどいい一冊です。電気設備に関わるたびに「これで合ってるのかな」と立ち止まるタイプの人に、 quietly 刺さると思います。
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読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める! 体温計、自動車、電柱、静電気など、身の周りのものを見渡すと、電気に関連するものがあふれています。だからこそ、そのしくみがわかると世の中の謎が解けていくようで面白く感じます。 本書では、身の回りの具体例を元にわかりやすく解説しており、挫折せず最後まで読めるだけでなく原理も理解できるので、初めて電気に興味を持った人や一度でも電気は難しいと思ったことがある人にオススメの一冊です。 このような方におすすめ ◎電気を学ぶ初学者 ◎技術分野に配属された新米技術者、営業など。 主要目次 Chapter 1 電気ってなんだろう? Chapter 2 電気を活用するための電気回路とは Chapter 3 身の周りのものへの活用法がわかる! 電気のはたらき Chapter 4 電気の使われ方とできてから届くまでの舞台裏 Chapter 5 電気を利用したさまざまな技術
読んだ内容を、もう忘れない。
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