
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9 (MF文庫J)
衣笠彰梧 and トモセ シュンサク
KADOKAWA / 2023-02-25
累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約4時間59分
star総合評価 34/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
仕事でも人間関係でも、考えても答えが出ないまま時間だけ過ぎていくことってありますよね。動いたほうがいいのは分かってるのに、判断材料が足りない気がして止まってしまう。自分もよくそこで足踏みしてしまうので、あの一節の「考えて、それでもダメなら動いてみる」というシンプルさに救われた読者の気持ちはすごく分かります。 『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編9』は、物語の中でキャラクターたちが状況に追い詰められながらも、自分なりの選択を積み重ねていく巻です。特に今回の抜粋のように、問題を前に立ち止まらず、仮説でもいいから考えて動く姿勢が描かれているのが印象的で、「完璧な答えが見つかるまで待たなくていい」という視点を自然と受け取れます。もう一つ、このシリーズの良いところは、行動したからといって全部うまくいくわけではない現実感があるところで、だからこそ自分の生活にもそのまま持ち込めるんですよね。 迷いながらでも前に進みたい人には、ちょうどいい距離感で背中を押してくれる巻だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
修学旅行も終了した12月、2学期最後の特別試験・協力型総合筆記テストが発表される。 内容は1人ずつ交代で試験問題を解き、最終的にクラス全員で全100問のテストを解くというもの。堀北Bクラスは坂柳Aクラスとの対戦となる。 試験準備が始まる中、南雲が次期生徒会長を決めると宣言する。2年生の生徒会メンバーは堀北と一之瀬。立候補を問われるも一之瀬の意思は生徒会自体を辞めるというものだった。 新たな生徒会メンバーの確保という問題の他、鬼龍院を狙った万引き偽装事件も発生し、生徒会周辺も慌ただしくなっていく。 『無理してないから。……私も、綾小路くんに会いたい……』 学園黙示録は新たな混沌へ――。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









