ヨムナビ
ようこそ実力至上主義の教室へ 6 (MF文庫J)

ようこそ実力至上主義の教室へ 6 (MF文庫J)

衣笠彰梧 and トモセ シュンサク

KADOKAWA / 2018-04-23

累計読者数5
平均ハイライト数 1.8件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 29/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%

この本について

人と話していて、ふと「いまの自分、正直に言えてないかも」と気づく瞬間があります。無意識に場を整えるための言い訳が出たり、相手を気遣うつもりがいつのまにか自分の本音を押し込めていたり。疲れるほど大きな嘘じゃなくても、小さなごまかしが積み重なると、なんとなく自分の輪郭が曖昧になるんですよね。 『ようこそ実力至上主義の教室へ 6』で印象的なのは、人が一日に何度も嘘をつくという指摘が、物語の中で「人間関係のリアル」として扱われているところです。嘘そのものを批判するわけでもなく、むしろ、登場人物たちがどんな意図でそれを使っているのかが丁寧に描かれていて、自分の普段のコミュニケーションにも置き換えやすい。相手の一言を鵜呑みにしすぎない視点や、表面だけを見て焦らない余裕が少しだけ身につきます。 また、嘘をつく自分を責めすぎない感覚も得られるので、「なんでうまく言えないんだろう」と落ち込みがちな人には、気持ちを軽くしてくれる一冊だと思います。 人の本音や建前に振り回されやすい人、自分の言動にモヤモヤを抱えやすい人に、静かに効いてくる内容です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

衣笠彰梧 and トモセ シュンサクの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

女子生徒の下着盗難にボヤ、次々と起こるトラブルと、普段とは異なる過酷な環境。7日間に及ぶ無人島試験は、Dクラスに最悪の結末をもたらそうとしていた——。彼らは、為す術なく敗北を迎えてしまうのか……?
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要