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超訳 自助論 自分を磨く言葉 エッセンシャル版 ディスカヴァークラシック文庫シリーズ

超訳 自助論 自分を磨く言葉 エッセンシャル版 ディスカヴァークラシック文庫シリーズ

サミュエル・スマイルズ and 三輪裕範

ディスカヴァー・トゥエンティワン

累計読者数6
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約4時間47分
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 60%

この本について

最近、何をしても手応えが薄いなとか、頑張っているつもりなのに前に進んでいる感じがしないな、という相談をよく受けます。僕自身も同じで、環境のせいにしたくなる日もあります。ただ、ふと立ち止まったときに「じゃあ自分の足でどこまで動けているんだろう」と考えさせられる瞬間があるんですよね。 この本が刺さるのは、そういう自分の甘さや曖昧さに気づきつつも、どう扱えばいいのか迷っているときです。たとえば、自分で掴んだ成果が一番おいしく感じる、という一文は耳が痛いのに、不思議と前向きな気持ちにしてくれます。助けられすぎると人は動けなくなる、という指摘も、誰かを頼る自分と自立したい自分のバランスを考え直すきっかけになります。さらに、1日15分でも積み重ねれば数年後には全く違う自分になる、という視点は、今の生活に小さな「戻す場所」を作ってくれる感じがしました。 背中を強く押すタイプの本ではないですが、自分の手で人生を立て直したい人にはじんわり効いてきます。とくに、才能や環境よりも「今の自分の一歩」を整えたい人に合うと思います。 完璧じゃなくていいから、まずは動く。その当たり前を、少しだけ信じやすくしてくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最も努力した人こそ、最も才能のある人だ 一世紀半以上にわたって世界中で読み継がれる 永久不変の成功の真理 明治時代にミリオンセラーとなり、現代日本の礎をつくった世界的名著。 そのメッセージは、本田圭佑、長友佑都ら、現代の名アスリートたちにも受け継がれています。 「天は自ら助くる者を助く」 この自助独立の精神を私たちに教えてくれるサミュエル・スマイルズの『自助論』が、 時代を超え、国を超え、圧倒的に読みやすい超訳で登場! どんなに時代が変わっても幸せに豊かに生きるために大切なことは変わりません。 「コスパ」「タイパ」と即時結果、即時満足が求められる時代は、 ともすると何事も簡単にあきらめてしまう時代とも言えます。 しかし、天賦の才によって簡単に偉業を成し遂げた人なんてこの世にはいないのです。 だからこそ、今、スマイルズの伝える、愚直に、勤勉に、誠実に努力することの意義は、 新たな価値を持って私たちの心に響いてきます。 「幸運の女神は勤勉な人にほほ笑む」 自己啓発の元祖とも言われる一冊が、くすぶっているあなたの心に火をつけてくれるでしょう! <目次> Ⅰ 自助の精神 Ⅱ 勤勉の精神 Ⅲ 自ら好機をつくる Ⅳ 才能と精進 Ⅴ 勇気と気概を持って前進せよ Ⅵ 勤勉に、正確に、誠実に Ⅶ お金と美徳 Ⅷ 自己研鑽の精神 Ⅸ 模範となる人々 Ⅹ 人徳を身につける
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