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ゼロからわかる Linuxコマンド200本ノック―基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう!

ゼロからわかる Linuxコマンド200本ノック―基礎知識と頻出コマンドを無理なく記憶に焼きつけよう!

ひらまつ しょうたろう

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star総合評価 68/100
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この本について

Linuxの勉強って、触り始めるまでは「なんとなく動くからいいか」と放置しがちなんですが、いざ自分でコマンドを書いたり環境を整えようとすると、一気に霧が濃くなるんですよね。PATHって何だっけ?source で実行したら動くのに、bash で実行すると動かないのはなぜ…?みたいな、説明できそうでできないところが引っかかる感じ、よくわかります。 この本が助かったのは、そういう細かなつまずきを「しくみ」と「実際の動き」のセットで理解できるところでした。たとえば、PATHを間違えて上書きすると既存のパスが全部消えるから危ない、という“やらかしポイント”まで踏み込んでくれるので、読みながら自分の環境で確かめる癖がつきます。source がなぜ互換性を下げるのか、シェル変数と環境変数のどこが本質的に違うのか、というあたりも、プロセスの仕組みと絡めて説明されていて腑に落ちました。さらに、ジョブの概念や/dev/null の使いどころなど、日常の小さな作業を軽くしてくれる視点が多いのもありがたいところです。 基礎は知っているつもりなのに、自分の手元で挙動が変わるたびにモヤモヤしてしまう人にはちょうどいい一冊だと思います。Linux を「雰囲気で触ってる状態」からそろそろ抜けたい、そんな人に刺さる内容です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

Linux OSの操作に必要なLinuxコマンドは、無味乾燥と感じられるものも多く、覚えづらさに悩まされる初学者も多いようです。本書では、Linux操作の効率を高めるため、覚えてしまったほうが効率が良い、実務における頻出コマンドと、コマンド操作に関連する重要事項だけを厳選して取り上げます。 習得のためのアプローチとして「200本ノック」というスタイルを採り、「Linuxの頻出コマンドをやさしく学び、長期記憶に焼きつけて忘れないようにする」ため、次のようなコンセプトで構成しました。 - コマンドやオプションの「由来」をできる限り解説 - 「なぜ?」「そもそも?」がわかるように、丁寧にかみ砕いて解説 - 「200問」の演習問題で記憶に「こびりつける」 Linuxコマンドは、エンジニアとして必須ながら、一度学んでしまえばとても長い間使える「超高コスパ」の知識です。本書を通して、長期記憶に焼き付けて一生モノのスキルを手に入れましょう。
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