
最新のHRテクノロジーを活用した 人的資本経営時代の持続可能な働き方
民岡 良
すばる舎 / 2024-02
累計読者数4
平均ハイライト数 25.5件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
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この本について
仕事の方向性に迷った時って、「この会社にいるべきなのか」「今のスキルって外でも通用するのか」と、どうしても視野が狭くなりがちです。私もそうで、上司との1対1や育成制度が形だけに見えてしまう時期がありました。でも実際は、環境そのものよりも“どう活かすか”のほうがずっと難しいんですよね。 この本は、福利厚生や制度の話ではなく、「働く側がどう視点を変えれば、持続的にキャリアを進められるのか」をかなり具体的に書いています。たとえば、1対1面談を「個人起点の気付きの場」として再定義する話は、自分の側にも準備や意図が必要なんだと背筋が伸びました。OJTに頼り切ると社内スキルだけに閉じてしまうので、社外で起きている変化を拾いにいく必要がある、という指摘も痛いほどわかります。そして何より響いたのは、組織の成長よりもまず自分のキャリアを最優先していい、という割り切りです。結局そのほうが、今いる組織にもプラスになるという視点は、自分を責めがちな人ほど救われると思います。 会社の仕組みを「使い倒す」と割り切れずにモヤモヤしている人、自分の強みの見つけ方がわからない人に特に刺さる一冊です。
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good.book編集部 and 大前 研一
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「人」と「仕事」「役割・ジョブ」の最適なマッチングから優れたパフォーマンスを継続的に発揮させる方法がわかる! HRテクノロジーは何を助け、実現できるのか? 「持続可能性」が「働き方」にも問われる時代に合った、人材の捉え方と人事施策とは。 【株式会社すばる舎】
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